February 18, 2006 | ギリシャ,プチ予習ちう。

Καλησπερα!  来週からアテネです。いや,オリンピックじゃなくて(ってそれはトリノか)。いちおう仕事です,仕事。今回も会議でほぼ全日程カンヅメなんで,あんまし観光とか出来なさそうですが,地図で見るとアクロポリスとかアテネ市街のど真ん中にあるし(大阪城公園みたいなもんかな?)フラリと散歩にいけそうかも。今回は珍しくヒコーキもホテルも大夫前に取ったし,ロンリープラネットも買ったし,比較的旅支度は順調です。今回こそ直前にドタバタせずに済みそうかも(笑)。

で,今日は晩飯のBGMにぽた家所蔵音盤の中から数少ないギリシャ関係CDをかけ,予習ちう(いったい何の?)。それにしてもギリシャ関係,掻き集めて見るも,少ないなー。アンゲロプロスのサントラが数枚,パニアグアの古代ギリシャの音楽(これは正確にはギリシャの音楽と言えるかどうか・・・),純粋なギリシャ民謡はたったの2枚!・・・うーむ。少ない。少なすぎる・・・。これはアテネでしこたまアヤしいCDを買い付けてこなければっ(笑)。

それにしても,ぽた家所蔵のギリシャ音楽って,どれも暗い。渋い。物哀しい。はっきり行ってマイナー(短調)です。どよーんとした雰囲気。確かにぽた郎の脳内イメージでは,ギリシャって,青い海!白い家!・・・ではなく,どよーんと垂れ込めた低い雨雲だったり,雪のそぼ降るオリンポス山だったり,対ナチ・レジスタンスとか軍事独裁政権とか,なんかくらーい寂しーいイメージばっかり。それって偏見? たぶんアンゲロプロスの映画の見過ぎなのかも知れません(笑)。それにしても,まさにこの時季ギリシャに行くにはぴったりのイメージかも。日本の観光ガイドには,ギリシャも四季がありますよ,雪も降る季節もありますよ,って盛んに注意書きがしてあるのですが,それってあったりまえやん,って思うぽた郎の方がヘンなのかなぁ。

などと,つらつら書庫を家捜ししてたら,なんと,ガビーン,写真の如く,まーったく同じCDが二枚も発掘されちゃったりして・・・。ぽた子さんに「自分の頭で覚えきれないんだったら,そろそろCD買うのやめにしたら〜」とまた白い目で見られちった。(-_-; ちなみに写真のにやけたおっさんはVassilis Tsitsanisという今はなきギリシャの国民的英雄・ギリシャ民族音楽の巨匠です(おっさん言うたら失礼ですな)。ブズキ bouzouki というギリシャの民族楽器の第一人者。哀愁漂う演歌調のまさに心なごむ素朴な「民謡」です。ウゾをひっかけながら飲むのに最適〜。・・・さて,ということで,こんなCDでも,もしお好きな方がおられましたら,先着1名さまに差し上げまーす。ただし,ぽた郎のお知り合い(いままでリアルorネット上でお話したことある方)で,直接手渡し出来る方(関西近辺,東京・名古屋・福岡であればそのうち出張の予定アリ)限定。お代は結構ですが,パブかバーで一杯おごって下さい(そっちの方が高くつくカモ)。あるいはお菓子とか自転車とか(?)物々交換でもOKでーす。

あれ?デジャヴ? 前にも似たような記事があったよーな(笑)。

Category: 3. music
追記
コメントの一覧 (1件)

はてなの日記に方でエントリーがありました。先着一名様ということで,ネリウメさんに決定~。
http://d.hatena.ne.jp/potterist/comment?date=20060221#c

................. by ぽた郎 (02/22 19:59)
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