August 17, 2006 | ダフタウン@横浜
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ダフタウン横浜出張の折りに久々にやって参りました,ダフタウン。ここはぽた郎の大学時代からの行きつけの店。正確には卒業する最後の年に開店してその後ぽた郎は大阪に行っちゃったので,あんまし行きつけっちゅーほど足繁く通えてないのだが。しかし,何年経っても横浜に帰るべき店があるのは嬉しい。

  • Caol Ila Single Islay Malt Scotch Whisky, Limited Edition ボトラーズ名失念。現行ボトルだが昔っぽい華やかさ。やや薄いがそれがカオライラっぽい? すみれ。海草。
  • Laphloig 14y Kings Bury's Matured in Valdespino's coliseo old amontillado Cask トップアロマはやや酸っぱく,セメダインのようなキョーレツなフェノール香。うーん,これよこれ。ガツンとアイレイっぽい。アモンティリャード・カスクらしいやや尖った酸味と甘みのよい調和。最近の現行ボトルはすごいねぃ〜。
  • Port Ellen 21y, The Final Vintage, Old Malt Cask Series by Daouglas Laing 1993-2004, 56.1 % ポートエレン閉鎖前最後の年の樽。やや佳境に入ったブランデーのような上品な老ね香。フィノっぽい酸味を彷彿。
  • Port Ellen 23y, Provinance Series by John Milroy 1982-2005, 51.8% うーん,オロロソ〜。バターのような濃厚な旨味に爽やかな海の香り。これぞポートエレン。しかも昔のポートエレン。いい出来です。こういうのってオールドボトルでしか手に入らない味だと思ってましたが,現行ボトルでもちゃんと作れるのねー。嬉しい限りです。こういうのを求めてたのよ。
今宵は仕事の打ち上げの後,三軒目にやってきたんで,近くにホテルを取って23時から26時までうだうだと居てしまいました。いやー,シアワセ。命の洗濯。
 

July 09, 2005 | Bar STAG
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九州出張の帰りに小倉で途中下車して「Bar STAG」に寄る。ひさびさ。

@Bar STAG
Bomore(?) 1993-2001, Wiliam and Morgan Barrel Collection Room Sample 2779-2786, 43% ラベルには記載していないがボウモアらしい。でもラフロイグっぽい強いピート香もアリ。よい芳香。かすかにミルキィなシェリー。
Bowmore "Surf" 40% オフィシャル現行ボトル,ただし本国のみ流通。フルーツのようなさわやかな香り。あまり豊かなシェリー香は感じられないが,昔のボウモアを彷彿とさせる濃い味。現行ボトルでもこれだけのものが作れるのね。驚いた。コイーバのパナテラと一緒に。
Bowmore 8yo 1990-1999, Kik Bar 56.5% ボローニャの「Kik Bar」というところが出しているプライベートボトル。荒々しいパンチの効いた若いボウモア。しかし雑味はなく端正。昔のボウモアっぽい。
Caol Ila 6yo, "Baffo" 1998, Krugers Wiskygalerie 46% ガツンと一発,フェノール香。しかし荒削りではない,上品でバランスのよいカリラ。さすが,クリューガー。ラベルに「Edward Giaccone」とあるので,ジャコーネ・コレクションだったものか?

July 06, 2005 | Traubert's
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少し仕事の余裕ができたので,今日は久々に「Traubert's」に行ってみる。比較的遅い時間に行ったので,ぽた郎が入ってしばらくすると他のお客さんは居なくなってしまい,一人で独占状態。マスターのS氏とオールドボトル談義をしながら,ボトルをずらりと並べてもらう。

@Traubert's
Ardbeg Very Young 6yo? 58% かなりやんちゃ。目にシバシバ,舌にピリピリ。強いセーロガン臭。しかし品格はある。ミルクのようなシェリーのあと味が濃厚。オーバーエイジにしてもおかしくない優秀な樽。
Port Ellen 1980-1996, Connoisseurs Choice ちょっと前のコニサーズ・チョイス。やさしくなまめかしい,色っぽい香り。やわらかい酸味と大人の渋み。アモンティリャード。白檀? 
Bowmore 1976-1006, Signatory Vintage 52.6%, Cask No.3548&49, Bottle No.12/480 一昔前の太瓶のシグナトリー。上あごを刺戟する濃い昔のボウモア。黒糖。
Ardbeg 1964-1996, Connoisseurs Choice 40% 花のような華やかな香り。するするとなめらかでやわらかい口当たり。紹興酒,トリプルボック。上品な醤油。
Spring Bank 31yo 1965-1996, Caden Head's 50.5% これはS氏のおごりのテイスティング。樽の発酵系の逸品。コニャック,はちみつ,熟れた果汁。微かに渋い老ね香。

June 25, 2005 | 京都で飲む。
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本日は京都で仕事。夕方終わったあと,お決まりのコースをハシゴ。すなわち,「ヒルオブタラ」→「K6」→「カルバドール」(笑)。

@The Hill of Tara
キルケニー (T) ハーフパイント

@Bar K6
よなよなリアル (T) ハーフパイント 本日のよなよなは非常によいコンディションでした。
Spring Bank 1967-2002, 35y, Duncan Tayor Collection 40.5% Cask No.1943, Bottle No.80/214 微かにアモンティリャード。35年とは思えないほど若々しい。はじかみのようなほどよい酸味と上品な甘み。
The Glenlivet Cellar Collection 1967 46%, 1967-2000, 2GL8003 王道! 全てにおいて完璧なバランス。香り,舌触り,甘み,酸味,フィニッシュ,全て申し分なし。はは〜っさすが。

@Calvador
Suntory Classic 特級 late 80s? これは実はお店のお酒ではありません。ぽた郎の義父からの頂き物です。「クラシック」はダルマと角の間くらい。80年代後半のカタログには載ってますが,スグに姿を消した商品です。珍しいと言えば珍しい。でもって,せっかくだからカルバドールに持って言って品評して貰いました。香りは素晴らしい。スミレの香り。しかし味がバラバラで人工的。抜栓したばかりだからか? カラメル臭。セルロイド。2〜3ヶ月経つと良くなるかも,とT氏に慰められる(?)。といわけで,ボトルを置いてきました。トライしたい方はぽた郎のおごりですので,お店に是非どーぞ。(^^)
Long John 8y 特級(従量) '80s, ○K1316 松下鈴木 やさしい味。ミルキーなシェリー香。ややピリピリ感?
Dunhill 特級 '70s, Cellar Master No.59190 華やかなフェノール香。シバシバ系。味わいは軽く滑らか。マッシュルーム?とうがらし,バニラ。ローランドっぽい?
Civas Legal Royal Calute 特級(従量) 70's, ○T6306 スポード製 渋いいぶし銀のような重厚感。やや発酵臭い麦汁感はシーバス独特。しかし,ミルキィ。かすかに正露丸香。

「ヒルオブタラ」の前にそーいえば,新しい蕎麦屋を攻めてきました。御幸町御池下ル。「アスタルテ」の近くです。

@あずみ
・天ざる 珍しい十割細麺。チャレンジ感は良いのだが,やはりボソボソと切れやすく食感があまり良くないのが残念。味は挽きぐるみの甘い穀物感が出てOKだが。汁は甘系。

March 26, 2005 | 京都のパブとバー
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本日は山形から移動し,午後は京都で仕事。夜は,お決まりの「The Hill of Tara」→「Calvador」のコースを・・・と思ったのだが,河原町で解散だったので「Tara」ではなく「Tadg's」の方へ向かう。

@Tadg's Irsh Pub
Guinness (T) ハーフパイントをチビチビと。やや酸み。でもちゃんと甘味もアリ。回転が早いギスの証。

@Calvador
●Stanley Morrison, (恐らく)Bowmore (恐らく)8y, 40% byやまや,early80s シロップのようなやわらかいアタック。ミルキィ。しかし強いフェノール香。荒々しいあと味。(いい意味で)バランス悪い。好きやな〜、こういうの。水割にすると優しい味に。あと味に甘いシェリーの香りが立つ。
●MacGibbon’s Provenance Winter Distilation, Port Ellen 18y, 43%, 2001頃 トップアロマが独特。ナツメグ?ルッコラの香り。オイリー。バター。ペドロヒメネス。そして微かなピートがあとから来る。最近のボトルでもちゃんと伝統を守った味が楽しめるのねん。よいことです。


その後,大阪に戻り,ぽた子さんと合流して江坂で飲む。またしても。(笑)
@吟 http://r.gnavi.co.jp/k070400/
●三岳
●不阿羅王
●月の中

そして深夜,よーやく我が家に辿り着きました。あ〜,長い旅であった。(^^;

March 19, 2005 | 徳島のバー
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徳島出張二日目。昨日の「St.Patrick」のマスターに徳島のいいバー情報を教えていただきました。で、一軒だけ攻めてみることに。これが大当たり。

@Bar鴻(こうの) 徳島県徳島市栄町1-67-2橘ビル3F 088-624-0067
オールドボトルが結構揃ってます。比較的良心的なお値段。ちょっと古風でいい雰囲気のバー。若いバーマンさんがお酒の話とかなんかてきとーに合わせてくれたたくさのいのが残念。マスターとは最後にご挨拶だけしただけでしたが、今度はじっくりお話したいですね。以下、いずれもハーフショット。
Clynelish 14y 花と動物シリーズ。シェリー香はあるが ちとペラペラで痩せてて酸っぱい。
Glennesk 12y (特級表示) しばしば系。しかもフェノール香。ボトリングされてから10年以上経っているにもかかわらずすばらしいパンチ。でもハイランドっぽい甘味とふくよかさ。ふしぎなバランス。これはすばらしい~。ぽた郎好み。大当たり。
Grenfarclas 33y Cask1369 of 1968 84Proof(48%) bottle no.190  非常にめずらかなボトル。まだたったのね、残ってたのね。・・・・すばらしいのはわかるがちと老ねた樽の味。酢が入ってます。好みがわかれるね。時問が経つとやや甘味。
Glenfiddich-Glenlivet (昔の)Cadenhead 26y  久々に再会。飲むのは10年ぶりくらい。甘いオロロソ香。しかしかすかにゴム臭。フィディックっぽくないぞ。こんなんだったっけ? 時間が経つとやや柔らかに。

結局、最近ようやくわかりましたが、ぽた郎はオーバーエイジの高級モルトはあんまし趣味じゃないってこと。もちろん非常にすばらしく丁寧に作られていて芸術品の気品すらするが、樽香がきつく酸味や渋みも出てもはやウィスキーではないような。それよりは若い荒々しい酒やオフィシャルのスタンダードのやつがいいな。しかも昔の。そういう趣味になってきちゃったね。それが再確認できた一日でした。

@St.Patrick
またまた来てしまいました。来てみたくなる店。カウンターはみな常連さん。それに混じる。
Anchor Liberty Ale(B) いっぱいだけ、ちびちびと。でも長居しちゃった。(^^;
帰りにおみやげ(「St.Patrick」特製のクローバー入りお手製ペーパーウェイト)をもらってしまいました。
二日間ですっかり常連さん(気分)。マスター、ありがと~。また来ますね~。(^^)v

この日はバーとパブに行く前に腹ごしらえをすべく,またしても蕎麦屋を目指す。(笑)

@店名失念。スミマセン
徳島の地では「生そば」(きそば)と「そば米」が有名なのだそーだ。寡聞にて知りませんでした・・・。で,よい機会だから食してみる。・・・うーん,名物になんとかはなし。(笑) 
「生そば」は言ってみればまあ「ひやあつ」のようなもの。冷たい蕎麦を盛った小碗に熱い汁をかけて食べる。この食べ方自体は合理的でよいかも。「そば米」はわかりやすく例えればセメチコリアのスープのようなもの(ってよけいわかりにくいか(^^; )。蕎麦粉を粒径状にしておすましの中に入れたものです。
しかし,この日食べた蕎麦は残念ながらうまいとは言えなかった。生そばはまず蕎麦自体が頂けない。コンビニ蕎麦のごときフニフニ感。とうぜん熱い汁をかけるので,さらにダレる。汁もなーんか添加物っぽいパチさ。そば米はムニムニ感が非常によいが,やはり汁のパチさが残念。うーむ。美味しい「生そば」や「そば米」を出してくれる店はあるのでしょうか・・・。ご存じの方,是非お教え下さい。

March 10, 2005 | 友あり遠方より来る
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古い友人が大阪に訪ねてきた。ので、飲む。(笑)

@Moonshine
Tne Glendronack 10y (official, 60's?)  すごいよこれは。贅沢な若い10年です。先日、「Bar Stag」で飲んだ18年もすごかったけど、これも負けず劣らずすごい。さすがはT氏のコレクション。最後の一杯だったんで、お土産に空きボトルをもらっちゃいました。へへ~。
 
 

March 08, 2005 | 久々のトルバーツ
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仕事関係の打ち上げがあり、付き合い酒を飲む。その後、なんだか「ちゃんとした酒」が飲みたくて、豊津の「トルバーツ」にフラリと顔を出す。

@Traubert's
Tomintole Grenlivet (巨大オーディコロンボトル。90年代前半?) ミルキィかつクリーミィ。それなりに雑味もありまあフツーのスタンダードだが、やはり昔はよいシェリー樽つかってんのね。
Glenfarclas 10y official 現行イッコ前ボトル。うう~ん、やはりペラペラ。順番間違えちった。

March 03, 2005 | 小倉(こくら)のパブとバー
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本日は福岡出張。以前より攻めてみたかった、「Bar Stag」を目指す。その前にPubguideさんとこで紹介されてたアイリッシュパブにも寄ることに。

@Irish Puh Booties (小倉) http://www015.upp.so-net.ne.jp/PUBGUIDE/g_booties.html
パブというよりカフェに近いオシャレでさわやかなカンジの店。ギネスはちゃんとシャムロック。そして特筆すべきは,「世界で唯一の」フグのフィッシュアンドチップス! …絶品です。うまかった(笑)。
お店の人も気さくで,いい雰囲気~。また九州に行ったらゼヒ立ち寄りたい店です。おねいさんが美人。マスターがかっこいい。
Guinness ハーフパイント。きれ〜なシャムロック。丁寧に注いでくれます。ちょっと酸っぱみが入っているがクリーミィでコクがあるよいお味。

@Bar Stag (小倉) http://www008.upp.so-net.ne.jp/barSTAG/
以前からココに来たかった。今日は客も少なかったのでマスターのW氏とひとしきりオールドボトル談義。マスターとは同い年であることが判明。同い年のバーのオーナーってフシギと多い。みんながんばってるお年頃なのね。
The Glenlivet (official, 特級表示 late 80s?) 甘い。シェリー香。昔(学生時代)はコレを飲んでたのねん。
Glenugie (Samaroli 1980 Sherry Wood Cask No.3656 b.no.320) 濃褐色。黒に近い。フクザツな味。トップアロマはフィノ。あとでオロロソ。ジンジャー。やわらかな酸渋味
Aberlour Glenlivet 8y (late60s) ボディのきいた且つやさしい味。あんず、ジンジャエール。
Tne Glendronack 18y 43% (特級) ペドロヒメネス? バニラ、バーレイワイン、紹興酒。酸味や老ね香もなく腰がある。最高のバランス。 すごいぞこれは。

「Bar Stag」に到着したのものの,開店30分前。まだお店の準備も出来ていないようだったので,傘を借りてそのへんをぶらぶら散歩することに。ちょうど運良くよさげな蕎麦屋を発見! ふらりと入ってみる。

@手打蕎麦ダイニング 慎之輔
出雲蕎麦を出す店。居酒屋風で,最後の締めに蕎麦をたぐる,というスタイルの店。しかも出雲蕎麦なのに割り子を使わず,大きなどんぶりで出してくれる。マスターに訊くと,ちゃんとした割り子を使いたいけど,それは高いから今はまだ使わない,とのこと。お店も去年始められたばかりでお店とともに成長させていくのだと。なかなかあっぱれ。出雲蕎麦特有の紅葉おろしも使わず(これもマスターの方針。紅葉おろしは作り置きせざるを得ず,それでは風味が落ちるためだとか),代わりに辛み大根。蕎麦も純田舎風でコシがあって香りがある。すべてが合理的でしかも却って斬新な出雲蕎麦。気に入りました。また来ましょう〜。

January 26, 2005 | 神奈川出張・お酒研究会幹事会(笑)
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名古屋の次の日は神奈川出張。仕事の後,懇親会があるようなことを聞いていたのだが,直前になくなっちゃったので,急遽「ダフタウン」に行くことに。直前ではあるがお声をかけたところ,かとーさん&わかばさんが応じてくれました。ありがと〜。(^^) というわけで,石川町のダフタウンでほんの2時間ですが,大騒ぎ。たいへん楽しい飲み会でした。
@Dufftown 横浜・石川町 http://allabout.co.jp/M/whisky/030917/mr01112/index2.htm
●バスペールエール まずは駆けつけ一杯。(^^)
●Bowmore 5y, "Distiled 2000" アイレイらしいガツンとくるフェノール臭とピート香。でもしっかりとコクがある。
●Laphloig 12y ボトラーズ失念。無念。写真でも判別不能・・・。_| ̄|○ でもおいしゅうございました。華やかで薫り高い。気品のあるアイレイ。

January 22, 2005 | 久々の京都
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本日は日中,京都(の北の方)で仕事だったが,18時頃に解放されたので,ダッシュで行きつけのpubとbarを回ることにする。

@The Hill of Tara http://www.thehilloftara.com/main.html
・ソーダブレッド (ここのソーダブレッドはうまい! 日本全国アイリッシュパブは数あれど,ちゃんとしたソーダブレッドを出してくれるところは少ない。すばらしい〜っ!)
●Guinness (T) ハーフパイント (さすがヒルオブタラ,すばらしいコンディション。でも冬だからもう少し温度を上げてもよいのでは・・・。その方が甘みが増すと思うけど・・・。)

@Calvador
本日はローランド(+それっぽいやつ)で攻めてみました。
●Auchentoshan 12y 43.3° (late 80s) やさしい味
●Rosebank 15y 50° (mid 80s) ジャグ やわらか。なめらか。後でパンチ。とうがらし、はじかみ。
●Rosebank 15y 55.5°, Kingsbury Special bottling for Kyoto.Apr89-Oct04, CaskNo.869, BottleNo.065/264 荒々しさの中にさわやかさ。かすかにミント。ぶどうの香り。
●Balblair 5y 40° (early 80s) バランタインの七柱の一つ。バランの紋章。5年物とは思えん腰の強さ!ややエステル臭。

おとなしく21時前に退散し,その後新大阪でぽた子さんと待ち合わせておうちでゴハン食べました。えら〜い,健全〜。(^^;

January 11, 2005 | ひさびさのTrauberts

今日は久々に古い友人に突然会ったので,二人でちょいと飲みに行く。
@店名失念(日本酒が非常に揃えがよい。ちょいと高いけど。また来てもよいと思う店。)
●李白 純米吟醸 島根のお酒。だいぶ以前に出雲に行ったとき「李白」を飲んだっけ。それ以来やね。きれいな香りの高い酒。

@Taruberts
ほんまに久々にここに来た。少なくともこの「あるちゅ〜のーと」を書きはじめてからは一度も来てないのかもしれない。ほんまにご無沙汰。
●Anchor Porter (B) 久々に訪ねたら,アンカーのビールが全種類そろえてあるとのこと。これはうれしい。さっそくこれをチェイサーがわりにモルトをやることに。
●Aadbeg Very Young 6y アードベックのオフィシャル。6年もの。こういう若いアイレイが最近流行りなのかな・・・? 私にとってはうれしい。クワ〜っとした荒々しさ。若いね青いね活きがいいね。しかし若いながらも甘さというか重さも持っている。荒削りの,未完成の,しかし若いだけでない何か。こういうの好き。

December 08, 2004 | 博多出張,チョット収穫アリ
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。本日は博多出張〜。3週連続出張波状攻撃も今回でひと段落。仕事が終わったら早速宴会に誘われる。九州の人と一緒に仕事すると,夜の飲みがハードやな〜・・・。(^^; 

@宴会一次会(居酒屋)
・フツーのビール (つきあいで一杯だけ)
・いも焼酎(銘柄不明) (ま,悪くはありませんでした。)
@宴会二次会(スナック)
・ブランデーの水割り(!!!) (つきあいでちびちび舐める程度)

仕事関係でたま〜に,こういうスナックというかラウンジというところに連れていかれるが,こういうところはたま〜に行くとなかなか文化人類学的におもしろい。何故にたいしておいしくない酒を(こちらのペースも構わず無理矢理つがれて)飲み,たいして親しくもない人と(きれーなおねーさんたちではあるが)たわいのない会話をし,たいしてうまくない(なかにはうまい人もいるけど)カラオケを聴かされるのか。まったき日本のサラリーマン文化ですな。これなくして現代日本株式会社もしくは会社社会主義国家日本は語れまい。若い頃はこういうところはものすごく苦痛だったけど,今は不思議とそれほどイヤではなくなった(まあ自分で身銭を切っては絶対行きたくないですけどね)。仕事関係のみなさんと楽しく和やかに,あるいはバカ騒ぎをしながら盛り上がり,得てしてこういう場所で最も大事な情報が聞けたりする。完膚なきまでのオヤヂの世界だねー。これも仕事のうち,と自分に言い聞かせてイヤイヤ仕方なく・・・ではなく,純粋に,みなさんが楽しんでいることを楽しめるようになりました。いや〜,成長したねぃ〜,ぽた郎くん(って自分で言うなよ)。

でも,やっぱり,スナックだけで博多の夜が終わり,ではあんまりにも虚しすぎる〜!ので,二次会が解散したあと,ひとりで夜の博多の街を徘徊することに(笑)。ネットでいくつか検索してみるも,お目当ての店はどれもお休みだったので,テキトーに歩いて「Old Speckled Hen」の看板が目に付いたバーに適当に飛び込んでみる。バーの入り口に Hobgoblin の空き瓶も置いてあったので,この手の店でハズレはないだろう,たぶん,ということで・・・。

@ St*Wave
非常にこじんまりしたクラシックな内装の店。残念ながら Old Specked Hen は切れちゃったとのことだが,普段はタップで飲めるそーな。

Hobgoblin (B) ひさびさに飲みました。ホブゴブリン。こんなに甘かったでしたっけね。まあ食後にはよいエールですね。大阪でも飲めるようにならへんかな・・・。
Edradour 12y, official (80s?) バックボードに並んでたのをめざとく見つけました。ここで一句,「見たら飲め,エドゥラダワーのオールドボトル」(笑)。スペイサイドの最後の良心,エドゥラダワーの80年代ごろ(?)のボトルです。ラベルに「No.1777643」と刻印されていました。実際いつ頃のでしょう? どなたかご存じの方,おられましたら教えて下さい。<(_._)>

ちなみに,このバーではAadbegの60年代のオフィシャルボトルも置いてありました。恐る恐るお値段を伺ったら,むちゃむちゃいいお値段・・・。ぽた郎的には,どんなにレアなボトルでもワンショット3,000円を超えちゃうようだったら,もうそこまでせんでもええや,ってな感じ。もちろん,その他のボトルのお値段から推察してこのお店は決してボッタクリではないでしょう。オークションなどで高額で競り落としてきたのかもしれません。しかしね〜・・・。オールドボトルファンとしては,ブームによる値段の高騰は悲しい限りです。これは昨今の焼酎ブームも同じこと。

December 04, 2004 | ダフタウン
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@Dufftown (横浜・石川町)
●Bass Pale Ale (T)
●Mackinley Blended 5y? 60年?代頃 (やさしい味。良質なシェリーだるの甘さとふくよかさ。)
●Primary Blended 70年?代頃 (トップアロマにややゴム臭、しかし味には不快感はない。シェリー香豊潤。)

今日は横浜で仕事だったのだが,夜の予定が不確定だったので,「ダフタウン」には行けるかどうかビミョーなところだった。結局行けることになり,イキナリ出没したのだが,まあこういうときはなんというか運不運がありますよね。マスターの飛塚さんはこの日は残念ながら夜遅くからでないと出ないということで会えずじまい。でもたかさんといろいろお話できたからよかった,ということにしましょう。(^^; また新年にまた行こうと思います。

August 26, 2004 | MOONSHINE
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夕方,梅田に用があり,ぽた子さんとブラブラ買い物に出かける。途中,ぽた子さんと別行動をとり,ぽた郎は時間調整のため,久々に「MOONSHINE」へ。ここは昔,知る人ぞ知る「Narrow Water」をやっていたT氏がお店を閉めてしばらくヨーロッパ放浪の旅(?)に出たあと再開したお店。非常に不思議な店でウィスキーに関しては,現行商品がほとんどない。マスターのT氏がこれまでコレクションしてきたボトルを「ほとんど趣味でお客さんに提供している」店なのだ。故にむちゃむちゃ良心的な値段。え?こんなすごいボトルがこんな値段でよいの〜?(@_@) 逆にビックリ,ということもしばしば。すばらしい店です。

MOONSHINE (このページ の下の方にお店の紹介アリ)
●Spring Bank 12y 100proof (mid 1990s) 二世代前のスプリングバンク。しかも100プルーフ(約56度)。アルコール度数も高いせいか,パンチが効いて,辛い。しかし,スゥ〜ぅとあとから甘いシェリーの余韻がたなびく。かすかに爽やかな酸味。奥深い味やな〜。

August 18, 2004 | White Rabbit Tavern
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@Peko
マスターのN氏は残念ながらお休みでいませんでした。この前のお礼を言おうと思ったのだが。
●よなよなリアル (T) ん!今日のリアルは一段と旨い。フルーティで爽やか。温度もちょうど。いままでで一番よいよなよなではないでしょーか!

@White Rabbit Tavern (大阪市北区中津, 06-6373-3150)
昔Narrow Waterにいて,その後Pekoに移り,それからこの店で独立されたO氏のお店。お店自体は1年以上前に開業されたとのことだが,若干情報を入手するのが遅く(単にぽた郎が酒飲みをサボってたせい),ようやく今日,挨拶に行くことに。ほんまに久々にお会いしたのに,ちゃんと覚えていてくれてありがたい。(私が葉巻きを吸うことも憶えていてくれて,スっと土手の低い灰皿に取り替えてくれた。すばらしい心遣い!)
●Lagavulin 12y official bottle (bottled in mid 1980s) 昔のラガヴァリン。このころのラベルにはホワイトホース印がある(写真はCLIEで撮ったので粗くてわかりにくいですが)。やや劣化して気が抜けちゃってるものの,この芳醇で豊潤な(シャレではない)シェリー香はすばらしい! そして甘くやわらかくたちのぼるピート香。誰だ「10年以上経ったものは飲まない方が無難」なんて言ってるのは! これはマスターのO氏も同意見。

August 17, 2004 | とりいそぎ,姫野カオルコ氏にもの申す。
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朝日新聞大阪版の夕刊に「よつ葉びより」という連載コラムがありますが,本日の姫野カオルコ氏のコラムに,ウィスキーについて看過できない大きな誤解が載っていましたので,いてもたってもいられず,とりいそぎこちらにコメントを書くことにします。

姫野氏は自宅に帰って亡父のコレクションである30年ほど前の古いウィスキーやブランデーのボトルを発見するのですが,サントリーの広報誌の担当者に聞いたところ,「劣化して風味も落ちている確率が高い。飲まない方が無難。」と言われたということです。

ここでぽた郎の感想を一言。これはとんでもない間違いです! もちろん保管場所が悪ければ(直射日光が当たる場所とか,著しい高温になるようなところなど)飲めたものではないかもしれませんが,10年以上前の(特に30年も前の!)開栓していないウィスキーは,オークションなどでもマニアの間で高額で取り引きされるなど,今や貴重な存在です。「飲まない方が無難」とのサントリーの担当者の方の発言はおよそそのへんのご事情を知らないのかも知れません(というより,メーカーサイドとしては,そういう事実はあまり知られたくないのかも知れません)。したがって,件(くだん)の表現をより的確に表現するのであれば,いわば「劣化して風味も落ちているが,現行商品よりは格段にうまい確率が高い。捨てない方が無難。」とでも換言したほうがよいでしょう。


ウィスキーは,その製造(ボトリング)される年代によって大きく味が変遷しています。実はこれは一般にはあまり知られていないことなのかもしれません。ウィスキーは同じ銘柄であればきっちりレシピが決まっていて,あたかも工業製品のようにすべて一貫して同じ味が作られている・・・。それは全くの幻想です。ウィスキーをはじめ蒸留酒は農産物です。ワインやビールほど短期的な天候には左右されませんが,その時代時代の原料や流通の影響をやはり大きく受けてきています。そしてその変化は,工業製品の単なるモデルチェンジのようなものではなく,今となってはもう元に戻れない不可逆・不可避の変化なのです。

例えば,まったく同じ銘柄の「バランタイン・ファイネスト」でも「ジョニー・ウォーカー・ブラックラベル」でも「ホワイト・アンド・マッカイ」でも,2004年製造(ボトリング)のものと1990年製造のものでは実は全く違う味です。もちろん,1980年代のものも違いますし,1970年代のものと比べれば,それはもうハッキリ言って雲泥の差です。昔のウィスキー(特にブレンデッド・ウィスキー)の味のなんと豊潤なことか・・・。現行商品を飲むと,なんともぺらぺらで痩せた味で(それは別の表現としてはキリリとドライになったとか言うのでしょうが),なんだか悲しくなってきます。当然ながら味覚はひとそれぞれなので,今のウィスキーの方が好き,という方もおられるかもしれませんが,とにかく一緒に並べて飲んでみれば,全然全く違う飲み物である!ということは誰しもが認めることかと思います。

ウィスキーは特に1990年代から(一説によると1970年代から)味が大きく変わっています。製造工程の近代化・大規模化や消費者の嗜好の変化もあるかと思いますが,一番大きな要因は,モルト・ウィスキーを熟成させるシェリー樽,とくにオロロソの樽が手に入りにくいことだと言われています。つまり,ウィスキーの生産量にスペインのシェリーの生産量が追い付かないのです。当然ながら,オロロソ樽で熟成した原酒の含有率はどんどん低下していきます。したがって,熟成時にオロロソ樽からモルトに移るオイリーでリッチな芳香が10年前と現在商品とでは全く異なるのです。オールドボトルの中には,もしかしたらそのボトルの保存状態により,ボトリング当初よりもだいぶ劣化しているものもあるでしょう。しかし,たとえその劣化があったとしても,それでも現行商品よりも格段に旨い!というオールドボトルは結構多いものなのです。


というわけで,この記事をお読みのみなさん,もしご実家などでむか〜しのボトルが発見された場合は,サントリーの言い分を鵜呑みにしないで,絶対に捨てないで下さい。もちろん,ダメになっちゃってる可能性も当然ありますが,ま,それはやはり,まず実際に飲んで確かめて,笑い話として記憶に残しましょう。飲めるかどうかの目安としては,液面がボトルの首からだいぶ下がっていればアルコールが抜けちゃってボケちゃってる可能性が高いと考えてよいでしょう。液面がキャップ近くまであれば,まだまだ往年の足腰を残してる可能性は高いです。とにかく味見もせず捨てるなんてことは絶対にしないよーに! 捨てるくらいならぽた郎に下さい(笑)。ご自分で飲んでも味の判断に自信がない方は,できれば開栓前に信頼できるバーに持って行って相談するとよいでしょう。もしかしたらツテをたよってそれが高く売れるかも知れませんし,その場で開栓して現行商品と比較しながらテイスティングするのもオツでしょう。なによりも,それを幸せそうに飲んでもらう人に飲んでもらうのがウィスキーにとって一番シアワセですので・・・。

ところで,もしかしたらまだ宝の山かもしれないのに「残念ながら宝の山ではなかった」と早々にあきらめてしまった姫野カオルコ氏は,その後,このオールドボトルをどうしたのかな〜。捨てちゃったのかな〜。とても心配です。そして,姫野氏のコラムを読んで大誤解をし,我が家に眠ってるオールドボトルを捨てちゃう人が続出しないことを,祈るのみです。

August 06, 2004 | 名古屋激食だぎゃー。
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本日は名古屋出張。18:00に本郷駅できささんと待ち合わせて、さっそく駅近の「光芒」へ。

@光芒 http://www5e.biglobe.ne.jp/~altair/cafe/meitouku.html#couvo
黒塗り連子窓の外観。中は蔵作り風。渋い。落ち着く〜。
・ガテマラ(だったと思うがくわしい産地失念)それほど濃くないが、非常に豊かな旨み。コクがある。そしてかすかに甘み。すばらしい。しかもこれで400円とは。ごめんなさい、ありがとうございます・・・、と深く頭を垂れるぽた郎であった。

そのあとすぐ近くの「ヴェロワークス」でモールトンを愛でたあと、きさ家御用達のバルヘ。

@Casa Girasole (カサ・ヒラソル) http://www.iace.co.jp/rico/selectshop/girasol.html
元グランプラス(小西酒造の地ビール屋)の真ん前にあるおしやれで小じんまりしたバル。店長さん(ママ)が陽気。まるで託児所に子供を託けるがごとく、きさママに「ここでおとなしく待ってるのよ。一杯だけよ!」と愉され、じっとおりこうに待つぽた郎ちゃんであった。
●Tio Pepe (グラス) いいつけを守って一杯だけ。えらいっ! ぽた郎ちゃん!
・オリーブオイルの廃油で作った石鹸(これはぽた子さんへのおみやげ)

このあと,きさダーさんがお迎えにきてくれて,さっそく次のお店へGo! きささんとのりさんがお出迎え。4人揃ったところで,激食の始まり始まり〜。

@BUCA BIRRERIA(ブーカ・ビレリア) http://buca_birreria.at.infoseek.co.jp/
アール・ヌーヴォ調のゴージャスで高級な外観。隠れ家的ロケーション。今宵はきささんがぽた郎のために魚介類系の皿をチョイスしてくれました。ありがとうございます。どの皿も上品で美味〜。食べたもののリストはきさ家日記におまかせ〜。(笑)
●Cantina del Nebbiolo, Roero Arneis (W) 軽く,かつ酸味と苦みの効いた白。爽やかかつドライ。大人のわいん。四人で一本。
●Barbaerino, Grappa di Vinacce di Brunello グラッパはのりさんと半分コづつ。
●Grappa di Romano Levi 写真右。ラベルは手書き。すばらしいです。密造酒的荒々しさと高貴さ。葡萄の発酵の香り。作り手は個人の方らしいですが,Leviじいさんはもうお年なんで,最近はあんまし作らないそーです。飲んだらおしまい。いずれこの地球上から消えてなくなる。そーゆー酒です。だから飲む。世界遺産級のグラッパ。一期一会に感謝。

その後、きさ家のおふたりと別れた後途中下車して、のりさんちの近くのバーで秘密の密会♪(←全然ひみつちゃうがな・・・)(^^;

@店名失念(あとで教えて下さい〜。>のりさん)
●Bruickradich 10y
(のりさんはフローズンダイキリ)

軽く一杯飲んで、姫をお送りして帰りました。えら〜い、ぽた郎君、大人〜っ!(笑)
ホテルについたらバタンキュー。仕事するハズじゃなかったのか・・・>自分。まあいいや。今日は愉しかったですね。みなさま、ありがと〜。

August 03, 2004 | お酒研究会@Inishmore
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みなさま、おつかれさまでした&ありがとうございました。
今日はアジアカップの生中継もあってか話題がブツ切りになっちゃって若干収束しませんでしたが(鉄分も少なかったし)、まあ盛りあがりましたね・・・。
みはみはさんには元気をわけてもらいました。わかばさんにはまたしてもエネルギーを吸いとられちった。(笑)
とあれ、愉しかったですねー。また飲みましよう。

本日の参加者:かとーさん,わかばさん,こぐさんにちさん,こばさん,みはるさん,ぽた郎。

ぽた郎が飲んだ酒
@Inishmore
●Blacksorn (T) なかなか日本ではめずらしいサイダーのタップ。
●Kilkeny (T)
●よなよなリアルポーター (T) (以上1/2パイント)
●Jamson 90年代ボトル
●Jamson 80年代ボトル
●Jamson 70年代ボトル (以上ハーフショット, ちゃんと研究会とは別会計で払いましたよん♪)
○おみやげにInishmore特製のシャムロック印ハーフパイントグラス(商品としてはもう売り切れなんですが,お店で使ってるのをわけてもらいました♪)

July 25, 2004 | すばらしき京都二条
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本日は京都でほんのちょっと仕事があったので(書類を届けに行く程度),そのあと午後の涼しくなった時間帯を狙って,ぽた子さんと京都駅から二条あたりまでの裏道をポタってきました。めざすゴールは寺町二条の「La masa」というスペイン料理やと「Bar Calvador」というバー。どちらも同じビルにあります。どちらもすんばらしいレベル。どちらもぽた家のツボに見事はまった,関西屈指の(といっても過言ではない)レベルの高い店です。こういった店が同じビルの中に同居しているというのは極めて希有な例。京都に来たら必ずここ,という定位置がぽた家の中では固まったようです。(^^)

(・・・続きはまた後日書きます。もう眠い。おやすみ〜。)

July 15, 2004 | 祇園祭
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ぽた子さんと祇園祭。宵々山。
あまりに人だかりでぐったり疲れちゃって祇園祭もそこそこに飲みに行く。(これが真の目的だったり。)

@The Hill of Tara
●ギネス (T) ど,どうしちゃったんだ? 渋い,苦い,薄い。ギネスを注いだら日本一!と思ってたヒル・オブ・タラもたまにはこういうこともあるのか・・・。
●キルケニー (T) 上に同じ。ま,暑い日が続きますからね・・・。ビールは生物。これはしゃーない。暖かい目で見守って行きましょう。

@Bar K6
●Port Ellen, Signatory Vintage Port wood finish edition 1, Dist.05.09.78,Botl.16.09.02,Cask no.02/159/1, Decanter no.174/804
●Port Ellen, Doglas Laing, Top Notah Collection 21y

 ポートエレンをお願いしたらすんばらしく秀逸なボトラーズものを2つ出してくれた。シグナトリーの方は淡色・淡白でやさしい女性的なアイラ,という感じ。いわゆるポートエレンらしいポートエレン。ぽた郎好み♪ ダグラスレインの方はピート香の効いた,しかしシェリーの樽熟香もどっしりのった逞しく男性的。ポートエレンらしからぬポートエレン。しかしこれもポートエレンか。ふむ。

@Bar Carvador
K6のバーテンダーOさんに教えて頂いた。二条寺町の超隠れ家的お店。出来てまだ2ヶ月しか経ってないんですと。マスターのTさんはまだお若いのにオールドボトルをだいぶ収集されておられるようで,それを惜し気もなくお店に出されてます。しかも超良心的お値段。すばらしい店だ〜。カンドー。(;_;) 今回は終電まで時間がなくて慌ただしかったけど,次はゆっくり行きたいですね。
●Bowmore 12y (80年代ボトル) ぽた郎の青春。学生時代,初めて飲んだ味が忘れられへん。ボウモアのオールドボトルは見たら飲むべし! このボトルは保存状態が非常によく,劣化がまったく感じられない。クリーミィで濃厚なオロロソの香り,かつスモーキーな荒々しさ。・・・うん,アイレイってこういうものだよね。昔はよかった・・・と年寄りのようなことは決して言いたくないが,昔のアイレイはよかったぞっ!
●Glenfarclas 10y (80年代ボトル) これも実に15年ぶりくらいに飲んだ。やはりオロロソ。むかしのモルトは贅沢にシェリー樽を使えてたんですねぇ〜。これがフツーだったのだよ。今やこの味は手に入らん。

ぽた郎がモルトを本格的に飲みはじめてからもう15年も経つのか。90年代初頭と今では一口に「モルトウィスキー」と言ってもまったく違う味。それは良くもあり悪くもあり。決して懐古趣味には陥りたくはないが,オールドボトルはやはりすばらしい。
余談だが,マスター(おそらく二十歳台中頃)にこのボウモアをオンタイムで飲まれてたんですね・・・,と感慨深く言われてしまいました。ま,確かにそーだが(それはそれで自慢してもよいものだが),ガビーン。いや〜,ぽた郎も歳をとったものだねぃ〜。とちょっとナーバス。(^^;

June 29, 2004 | Findlater's
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先週の獣研究会のおりにまめさんからたいそうよいウィスキーを頂きました。まめさん,ありがと〜ございます。<(_._)>
で,本日ようやくウィスキーをゆっくり飲めるシチュエーションが出来たんで,封を開けて飲んでみました。
●Findlater's 15y(古き良き時代の正統派ブレンデッド,というところ。グレーンの甘みが嫌みでない程度に効いていてバランスよい。微かにシェリー香。やさしい味。悪酔いしない飲みやすい。)

Findlater'sについては,ぽた郎も最近勉強不足なんで知りませんでした。Whyte and Mackay系の小さい会社が作ってるブレンデッドだそうです。
http://www.whyteandmackay.co.uk/dev/new_content/popup_gen.asp?currentbrand=68§ion=3
ベースはTamnavulinやTomintour,Tullibardine などだそーだ。

Findlater'sについて探してる途中で,よさげなウィスキーのサイトをいくつか見つけたので備忘録的にメモ。
http://www.rikukawa.com/jyouryusyu/whisky/scotch/map.html
http://member.nifty.ne.jp/~tanida/my_home_bar/

June 19, 2004 | よなよなリアル三連荘
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本日は京都に出張。せっかく京都に来たんやから,というわけで,先日もんさんが紹介してくれた Real Ale のサイトに載っていたバーを攻めてみることに。

The Hill of Tara http://www.thehilloftara.com/
ここは本日お目当てのリアルエールの店ではありません。しかし,京都市役所前の地下鉄の駅を出たら,ここは素通りすることはできないでしょう!(^^) フラフラと入り,ギネスとソーダブレッドとフィッシュアンドチップスを頼む。ここのギネスはほんまに旨い。丁寧にきれいなシャムロックを描いてくれるだけでなく,温度も最適で苦みがビターすぎずふくよかな甘みがある。いつ来てもすばらしいギネス。
●Guiness (T) 1パイント

Bar K6 http://www.ballantines.ne.jp/enjoy/town/02/02.html
本日のお目当て,Bar K6。不肖ぽた郎,今まで不勉強にてこーんないい店,知りませんでした。場所はホテル藤田の西隣,島津製作所史料館のハス向かい,木屋町通りの北のどん詰まり。なんども前を通ってたのに〜・・・。階段を二階に上がり扉を開けると,カウンターが3面のひろ〜いバー。バーテンダーも10人近くいる,かなり大きい繁盛しているバー。しかしどのバーマンも物腰が丁寧でよく教育されており,しかもお酒を好きで好きでたまらない,といった感じ。ここで近くの良い店の情報を聞けたりして(バーに関する信頼の高い情報は同業者たるバーマンから得られることが多い),よいバーですな。なんども足繁く通いたい店です。
●よなよなエール (Real) (グラスを口に近付けると,グレープフルーツのような立つ香り。爽やかかつ,ふくよか。温度は若干低いが甘みを殺さない程度でよい。)
●Eduradour Cask Strength 11y, Signatory Special Cellection.(かつてのオフィシャルを彷佛とさせるクリーミーさ。しかし,11年のはずなのに樽熟香も比較的強く着いており,微かに渋い(悪い意味ではない)酸味。オロロソの樽でしょうか。よいね。)
○Cohiba Panetelas (エドラにあう葉巻き,ということで選んでもらったのだが,これはちょっと辛すぎてちょいとエドラのクリーミーな甘さとケンカしちゃうかも。まあその対比がおもろいといえばおもろいが。でも,よいモルトとよい葉巻きの組み合わせはよいね・・・。)

その後,ダッシュで大阪に戻り,ぽた子さんと梅田で待ち合わせ。でもって,また飲む。(^^;

Bar Artemis http://www.alacard.co.jp/__net/artemis.html
この店はなんどか耳にしていたが,やはり「よなよなリアル」が置いてあると聞いては黙っちゃおれまい,ということで,合流したぽた子さんと果敢に攻める。(^^) 地下のこじんまりした隠れ家的店。昔の「After Light」に何となく雰囲気が似てて(照明はこちらの方がずっと明るいが)よい感じ。
●よなよなエール (Real) 若干渋め。すこし酸味もあり,薄い。発酵が若干進んでしまったか? まあそれでもフツーのエールよりは段違いにうまいですが。
●オロロソ(銘柄失念)(これは主にぽた子さん。昔とあるバーのマスターから「モルトファンならオロロソを飲め」(モルトに最適と言われるシェリー樽のなかでもオロロソの空き樽が特に不足してるため)と言われたことがあるが,それに習って・・・というわけではないが,このバーはシェリーが豊富なのでも有名,なのだそーだ。甘過ぎず酸っぱ過ぎず,バランスよいオロロソ。)

Peko
ここだけ写真撮って来るの忘れちゃった。まあ行きつけの店だからいまさらいいか。マスターの中村さんには久々にもお会いできてよかったです。相変わらず土曜は満員だけど,やっぱりココのカウンターは落ち着きますね〜。
●よなよなエール (Real)(爽やかなピール香,ちょっと甘み少ない。ちょっと薄い・・・? それでも,ま,素晴らしいです。)
●Eduradour 43°旧オフィシャルボトル(これは主にぽた子さん。若いバーテンダーの方に「昔のエドラのようなスペイサイドを何か」と言ったら,昔のエドラが出て来た。おお。まだエドラの旧オフィシャルが置いてある〜。すばらしい〜。これはほんまに無形世界遺産(というものがあれば)認定!にしたいくらいの味です。久々のエドラ。ん〜泣けてくるねぃ。)

April 16, 2004 | Bar K
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@Bar K
●Jura Whisky 3y 25/Jan/1999 60.7% CaskNo.92 66/447通称 ホレストボトル
●Ballantine’s 21y 明治屋 創立90周年感謝記念 S50.4.22

March 05, 2004 | てっちり&PEKO
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本日は職場の宴会。こうやって毎日記録を書いてると仕事関係の宴会って実は結構多かったのね。いろいろな部署関係者と交流会みたいなのが多いんでいつも同じメンバーで宴会しているわけではないのだが。今日はてっちりでした。ふぐをちゃんと食べたのは実は初めてかも。幹事さんが気を利かせてくれて私に日本酒を選ばせてくれたので,有り難かったデス。
●君の井酒造「君の井」
●宝山酒造 「純米 黄金の稲穂」

その後,少人数の二次会となり,私が先導役になってしまったので,久々に「PEKO」に行く。

@PEKO
●Bruickladdich 10y マスターの中村さんが見あたらなかったので,顔なじみでないバーテンダーさんに「アイレイで若いの」と頼んだら確認もさせてもらえずこれが出て来た。うーん,これを出すか〜。一世代前のオフィシャルだが,酸っぱくて渋いシェリー香にパンチのないかすれたピート香,うーん,欲求不満が残る。
●Port Ellen Limited Selection 1979-2001 Cask No.1451 1983年に操業停止