August 19, 2006 | 横浜ビール
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昨日ぽた子さんへのおみやげで買ってきた横浜ビールを早速開けてみました。(正確には昨日の晩に2本と今日1本)

  • 横浜ビール・アルト (b) タップとちがって,あまり香らないが麦汁の甘みはそれほど多くない。爽やかで軽やかなアルトに変身。
  • ペリーエール (IPA) (b) こちらもタップの時の重厚さは消え,明るい感じの飲みやすく口当たりのよいIPAに変身。しかし,カスケードホップとオレンジピールのよい香りは健在。
  • 北鎌倉の恵み (アルト) (b) これも強烈な麦汁風味は緩和され,上品な味に。ほどよい甘みがよい余韻。
いや〜,しかし,タップとボトルを飲み比べると面白いですね。やはり,それがビールの面白いところ。現地に行ってタップ,お土産にボトル。これぞ旅のビールの醍醐味。(^^)v
 

August 18, 2006 | 驛の食卓
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驛の食卓怒濤のダフタウンの次の日にも関わらず,昼から昼ビールを決行! 場所はみなとみらい線馬車道駅近くの「驛(うまや)の食卓」です。http://www.umaya.com/ 
ここは知る人ぞ知る横浜ビールの直営レストラン。ぽた郎は結構お気に入りで過去に数回来ておりますが,このブログに書くのは初めてかな?

  • Pilsner (T) 甘く柔らかい。あと味がさわやかな苦み。ややオレンジピール。はちみつ。カシューナッツ。バランスの取れた素晴らしいピルス。ピルスナーがあまり好きではないぽた郎もこれならたくさん飲めそう。(^^)v
  • Weizen (T) ややぬるめの温度。上質の糠床。フレッシュ。ブドウ,レモン,ジンジャー。
  • Alt やや冷たくサーブ。カラメル濃厚。重めのアルト。しかしさわやか。マスカット。
  • Original Ale (ドライハニー) (T) 「ハニー」とあるがあまり甘くない。きりりと冷えてサーブ。グレープフルーツ。恐らくカスケードホップばりばり。
  • Special Alt (北鎌倉の恵み) (T) かなりドライな,キレ味のあるアルト。IPAに近い。でもあと味は鈍く甘い麦汁。やっぱりアルト。オレンジピール。
  • India Pale Ale (ペルリ・エール) (T) 鉛のように苦い。かつえぐみに近い甘み。これは決して悪口ではなく,重厚荘厳な正統派IPA。それがよい。香りは軽やか。グレープフルーツ。ラプサンスーチョン。
ここのビアレストランのすばらしいところは,種類によってサーブされる温度をちゃんと変えてるところ。そんな気配りのレストランは(醸造所直営店ですら)日本では他にないよ。すばらしい。
レストランは近くのサラリーマンに定評らしく,結構満席。しかしさすがに飲んでる人は殆どいない。そんなサラリーマンのオヂさんやOLさんを尻目に一人でグラスを並べて昼ビールぷは〜っ。シアワセ〜。昨日もいっぱい飲んじゃったんで,今日はテイスティンググラスだけで打ち止め。
 

August 16, 2006 | ドルフィンズ梅田店
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ドルフィンズ梅田店夕方,大阪市内に用事があったので,帰り際にちょっとだけ梅田に寄る。お目当ては,梅田に新しく開店したドルフィンズ。ドルフィンズさんもすごい店舗拡大ですね〜。すばらしい〜。
http://www.dolphins.co.jp/umeda/tenpo.html
お店は茶屋町のDDハウスの手前の路地を入ったところ。路地の中なんで,最初はなかなか見つけにくい。なかなか梅田で店を出すのもたいへんなのね〜。路地の中にトツゼン現れる重厚な扉。お店はかなり広いです。オシャレなNY風デリってイメージ?

  • Anchor Liverty Ale (b)
  • Black Hook Poter (b)
この日は2杯だけでよい子ちゃんでスグおうちに帰りました。しかし,ベルギービール専門店でアメリカのマイクロブリュワーのエールとポーターしか飲まない客って・・・?(笑)
 

June 24, 2006 | とつぜんポパイ
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夕方,栃木から東京に戻る。本日は実家にお泊りなので,これから帰るとデンワしたところ,イキナリ,家族でポパイに行こうということに。実はぽた郎両親もポパイの会員なのだ。以下,ぽた郎,ぽた父,ぽた母で3人で飲みまくったリスト。

  • ベアード ライジングサン ペールエール リアル
  • 常陸野ネスト アンバーエール
  • ハービースタウン オールドエンジンオイル オールドエール
  • イエーヴァー ピルスナー
  • スワンレイク ライエール
  • 博石館 ニーワヴァイス
  • ディヴァインヴァンプ3 インディアブラックエール
  • よなよなエール 東京ブラック ポーター
  • エチゴビール 無濾過スタウト
  • ローグ シェイクスピアスタウト
  • 博石館 ハリケーン バーレイワイン '03
  • 博石館 ブラウンエール
  • ローグ インペリアルスタウト
怒涛の飲みでした・・・。もしかして自転車仲間の面々と飲むよりハードかも。一家揃ってのんべ家族・・・。(^^; 

June 23, 2006 | ひさびさにドルフィンズ
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ひさびさにドルフィンズ本日は大阪市内で外回り。7時に開放されたのでぽた子さんと待ち合わせて,久々に天満橋のドルフィンズへ。ほんまにここは3年ぶりくらい。開店当初はよう通ったのに(もう開店7周年なんだそーだ),最近のぽた家のブームはベルギービールからエールに移っちゃったので,あんまし来てませなんだ。久々に飲むベルギービールは美味い。いいね。

  • よなよなリアル (R) やっぱり,「とりビー」はよなよな(笑)。よいコンデションですばら。
  • ヒューガルデン・ブランシェ (T) ひさびさですな。やや酸味もよいバランス。
  • リンデマン キュベ・ルネ (B) ランビックも久々。カンティヨンほどじゃないけど,結構酸っぱ系。健康的〜。
     
  • セゾンデュポン (B) ああ,これよこれ。ベルギービールらしいベルギービール。ドライでホッピィでスパイシー。イギリスでもドイツでも決して飲めない味。うん,これよこれ。
そうそうにお店を辞し,ぽた子さんと天満橋で別れ,一路関空へ。
 

May 23, 2006 | エールの来た日
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本日はネット通販のエールちゃんたちが届く日。ビールのネット通販は初めてです(だいぶ以前に輸入代理店から直接送ってもらったことがあるけど)。今回は楽天の「信濃屋」さんから購入しました。ナゼとつぜん思い立ってネット通販・・・かというと,今回,アイレイ島のエールが出てたからです(少々情報つかむの遅いですが)。しかも残り僅少。こういうのに弱い(笑)。で,思わずポチっとな,としてしまったわけです。

さてさて,今回頼んだのは6種類×2本ずつで合計12本。内訳は以下の通り。

  • Islay Ales, Saligo Ale (Islay House Square)
  • Islay Ales, Filaggan Ale (Islay House Square)
  • Black Cuillin, Dark Scotish Ale (The Isle of Skye Brewing Company)
  • Dark Island (Orkney Breweary)
  • Hobgoblin (Wychwood Brewery)
  • Boddingtons Pub Ale (Interbrew UK)
今回はスコットランドのエールで固めてみました(ホンマは全部スコットランドで統一したかったけど,信濃屋さんでは他に種類がなかったので,最後の2本はしかたなくイングランド)。アイレイ島のエールはぽた郎も寡聞にして知りませんでした。まだまだ知らないエールが出てくるなー(ま,当たり前だけど。イギリスのスーパーに行ったら,見たことも聞いたこともない銘柄がズラ〜リと陳列。ベルギービールと違ってイギリスのエールはまだまだ日本未上陸のエールがむちゃむちゃあって実に奥が深いのデス)。

というわけで,今晩の晩酌に早速アイレイ島のエールをば。が,しかし・・・。

  • Islay Ales, Saligo Ale(B) おお,トップアロマからしてピート香。これぞアイレイ! んが,しかし・・・,老ねてる。酸っぱい。うーん,もったいない。健全な状態やったらオレンジピールも利いてて華やかそうな香りだと思います。老ね香から往年の色気を想像。
  • Islay Ales, Filaggan Ale(B) これも老ねてる。オリも濁りも多く二次発酵しまくり。苦が酸っぱい麦汁。いい状態やったらコクのあるすばらしいペールエールだったことであろう・・・それを彷彿とさせる余韻は少し残ってます。
  • Boddingtons Pub Ale(C) しゃーない,景気づけに一番安全な(品質が安定している)ボディントン。・・・と思いきや,これもやや老ね状態。ボディントンはもっと軽くて華やかで爽やかなハズ。信濃屋さん,こんな仕事しててええんか? ちょっとガックシ。
というわけで,本日はハズレばかりでした。ま,もともとネット通販を信用して買ったわけではないので,まあそれほどショックではありませんが。ギャンブル性が高いのもお楽しみの一興。ただ残りの3本の品質次第で,ガルル度も上がるかも。当たり前ですが,醸造酒の品質管理は大事ですな。それを身にしみて感じた一夜でした。

May 20, 2006 | 麦酒食堂
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思い立ってぽた子さんと夜になってから外出。ひさびさの麦酒食堂です。ぽた郎の入院中にリアルエール空輸とかおもしろい企画をやってはったそうですが,来れなくて残念無念。ほんまに数ヶ月ぶりの麦酒です。9時くらいに行ったら,Oさんがカウンターでスタンディングで渋く一人で飲んではりました。

  • よなよなリアル これまた超ひさびさのリアルエール。ぬるくて泡がなくて丁度良い温度。これよこれ。やっぱし来てよかった。
  • ベアード アングリーボーイ(T) オレンジピールがバッチリ利いてる。やや冷えた温度で丁度よい香り。濃厚かつ豊潤。
  • ヤッホー 18世紀のインディア・ペールエール(C)
  • レッドフック IPA ESB(B) 
  • バルティカ ポーター(B) カラメルっぽさがやや気になるけど,腰のしっかりしたポーター。ロシアのビールもやるねぃ〜。

その他,特別メニューで舌平目のフィッシュアンドチップスなどを頂きました。ひさびさにOさんとまったりお話できました。ここんとこ,二人ともお仕事関係がダウナー系だったので,ひさびさに元気を貰いました。やっぱりなじみのパブはよいですね。

May 09, 2006 | 今度こそホンマにお酒解禁!
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本日,医者に行ってお墨付きを貰いましたので,今日からお酒解禁。さっそく本日は仕事帰りにぽた子さんと待ち合わせをして,アリーナ・ターヴァンで祝杯を挙げてきました。

  • Old Speckled Hen(T) 家の近所でコレがタップで飲めるのはいいねぃ〜。ひさびさにぷはーっ。ハーフパイント。
  • Bass Pale Ale(T) こちらはぽた子さんが頼んだ。ハーフパイント。
April 09, 2006 | 昼も夜もビール三昧。
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お昼はシクロジャンブルで芦松さん主宰のバーベキューがあったので,昨日飲まなかったグーズを一本差し入れに持って行く。

  • Gueuze Girardin 写真は昨日のエントリをご参照。やわらかい酸味。ふくよかな甘み。どっしりとしたボディ。いい感じのランビックです。みんなでちょっとずつ乾杯。「これってビールですか?」「ワインみたい」などの感想を頂きました。でも誰もおかわりしなかったところを見ると,あんましウケなかったかな〜?(^^;
夜は夜でフツーのゴハンのハズだったが,やっぱりなんか飲みたい,ということで折しも冷蔵庫の奥から発見されたアイルランドのエールを開けることに。ついでに勢いで昨日大月酒店で買ってきたもう一本のベルギービールも空けちゃう。
  • Macardles Traditional Ale 去年の9月にダブリンで買ってきたやつだよこりゃ。よく残ってたな。カラメルっぽい甘口のブラウンエール。ややジンジャー。芳香はあまりないが,嫌味でない甘さが心地よい。確かに,トラディショナルなエール。ちびちびやるのに最適。
  • Dolle Brouwers Special Extra Export Stout 9% ベルギーなのにスタウト。なかなか珍しいので大月酒店で即買い。写真でご覧の通り,泡がクリーミーで豊潤でなかなか落ち着かない。香りはナッツのようにオイリー,味はチョコレートモルト! どっしりとした甘みで重い。決してグビグビはいけない,大人のスタウトやね。Traquareを彷彿とさせる素晴らしいレベルの味(奇しくもグラスはTraqureのノベルティを使いました)。また買おう。

April 08, 2006 | 久々にベルギービールを飲む
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大月酒店今日は久々にご近所ポタをしたんで,ついでに大月酒店に寄ってちょっとだけベルギービールを買って来ました。早速おうちに帰って一本だけ開けることに。

  • Oude Gueuze 写真左の瓶。んー,前にも飲んだような気がするが思い出せん。非常に爽やかかつ華やかなグーズ。フレッシュな酸味,しかししっかりとした甘み。久々のランビックはやはりうまい。最近イギリス系のエールばっかりだったけで,たまにはいいよね,ベルギービール。

April 07, 2006 | お酒解禁!
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先月の入院以来,もう3週間半もまったくアルコールを口にしてなかったぽた郎ですが,ようやく体調も通常モードに復帰したことですし,ちょっとはお酒飲みたくなってきたかな〜,と思うようになってきたので(それ自体が健康になってきた証拠),今日はお酒を解禁してみました。ちょうど大阪は桜が見頃。九分咲きという感じで,まだハラハラと花びらが舞う雰囲気ではありませんが,見事な花を咲かせてます。というわけで,仕事が終わった後,ぽた子さんとおうちで待ち合わせて,パンとチーズとビールを買って,近くの公園に夜桜見物。この日のビールは,

  • よなよなエール
  • 銀河高原ビール
  • ギネス
と三拍子揃った我が家の定番。久々のビールはうまい。いや〜,おいしいビールを飲んでるときって,やっぱり「我飲む,故に我在り」ってな感じで生きてるってっ実感が湧きますね〜。ちゃんと食べれてちゃんと飲めるってすばらしい。健康に乾杯。これで真の意味で,完全復活です。(^^)v 

この記事のオリジナルは「はてな日記」の方にもあります。

March 12, 2006 | 沖縄の地ビール
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昨日はギリシャのビールを開けちゃいましたが,本日の晩酌は沖縄土産の地ビール,ニヘデビールです。那覇に行くとヘリオスばっかり飲んでますが(もちろんオリオンも),国際通りの土産屋でたまたまニヘデを見つけたので,ソッコーで買いました。なかなかあんまし売ってないのよ,これ。
ちなみに「ニヘデビール」は「ニヘデ」という地名や人名にちなんでいるわけではありません。うちなーぐちで「にへーでーびる」とは「ありがと〜」ってな意味ですんで,それに引っかけてニヘデビールと付けたそーです。うまい。(^^)/

  • ニヘデビール ソフトタイプ 多分ケルシュ。さわやか,フルーティ。やや糠系。オレンジ。レモン。
  • ニヘデビール ハードタイプ おそらくアルト。ややカラメル強し。バランスよい。アルトにしてはしっかりとしたコクがある。ダークエールに近い。

この記事のオリジナルは「はてな日記」の方にもあります。

March 11, 2006 | ギリシャの地ビール
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本日はギリシャ土産のビールを開けてみました。ちなみにコップは,パルテノン神殿の近くの土産屋で買ってきた古代ギリシャの酒杯(の精巧なレプリカ)。古代の杯で飲む酒はまた格別〜。本来飾っとくもので実際にこれで酒を飲むやつもあんましいないは思いますが・・・。これもウチに買われた宿命か。(笑)

  • Πειραικη Traditional brewings fresh beer, pils ピルスにしてはなかなか濃厚。コクがありかつ甘みも深い。飲み飽きないピルスナー。うん,よいね。
  • Πειραικη Traditional brewings fresh beer, pale ale 色はややダークだが,それとは対照的に軽いエール。やや鉄っぽい。しかし若干カラメルおよびチョコレート。これもよいできです,うん。
このアヤシいビール,Poreporeさんに教えていただいたオモニア広場近くのベジ食材屋さんで買ったものですが,その店以外ではついに見かけなかったギリシャでも珍しいビールです(たぶん)。おそらく日本にも初上陸なんじゃないでしょうか。(てゆーか,ギリシャまで行ってわざわざビール買ってくるヤツはいないって・・・。(^^; )

ラベルには「μικροζυθοποιια」と書いてありますが,「μικρο」は「ミクロ」,「ζυθο」は「ビール」のことなんで,全体では「マイクロブリュワリー」という意味なんでしょう(たぶん)。その他,アテネのベジレストランでクレタ島のエールも飲みました。これもうまし。丹念に探せばギリシャにも結構秀逸なビール(エール)がいろいろありそうです。

旅のビールは一期一会。見たことないのはとりあえず飲む(買う)。それが鉄則。これは習慣というよりもはやルールです(笑)。というわけで,ボトルもオシャレでかっこいいし,大正解のお土産でした。(^^)v

この記事のオリジナルは「はてな日記」の方にもあります。

January 19, 2006 | ベジタリアン&ベルジアン
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本日は東京出張のついでに東京方面の方々にお声をかけ,夜に会食をすることになりました。珍しくお酒メインでなく,食べ物メインです(笑)。今回はmameさんKazen_Talさんlowracerさんkimrinさん@nak(あ)さんのみなさんがご一緒してくれました。
【註】このエントリのタイトルはKazen_Talさんの(c)です。なかなか良き組み合わせなので私も使わせて頂きました〜。<(_._)>

ナタラジ銀座店@ ナタラジ銀座店
 http://www.nataraj.co.jp/jp/ginza/index.html
前から行ってみたかった有名なベジカレーの店。完膚無きまでにベジです。カレーはもちろんのこと,サモサとかティッカもベジ。これは嬉しい。ぽた郎も安心して食べられます。ベジでないみなさんも,お肉なしでこれだけコクがでるのか〜,と堪能された様子でした。そうなのです。コクとか旨味って,別にわざわざお肉使わなくても出るんですのよ〜。
食べたものリストはmameさんの日記で詳細克明に書かれてますのでそちらに譲るとしまして,ここでは飲んだビールをば。(^^;

  • King Fisher (b)
  • Taji Mahar (b) 写真取り忘れた・・・。

その後,mameさん,Katzenさん,lowracerさんと4人で二次会へ。以前mameさんに紹介して頂いた神田のお目当てのバーへ地下鉄で移動。

THE Jha BAR@ The Jha BAR
 http://www11.ocn.ne.jp/~jhabar/
mameさんのおともだち,すすむさんの行きつけのバー。ベルギービールが豊富。いや〜,すばらしい。いままでなんで私のアンテナにひっかからかなかったのだぁ〜。地下に降りてく穴蔵的隠れ家的感じもよいし,照明を落としたシックなヨーロピアン・バーの雰囲気もステキ〜。是非また来たいバーです。mameさん,情報ありがとう〜。

  • St.Feuillien Blond (T) St.Feuillienはボトルでは何度も飲んだことがありますが(ノベルティ・グラスも持ってる(^^)v),タップで飲むのは初めてです。やや酸味。しかし洋梨やすぐりなど果物系の芳香が豊富。さすがベルジャン。
  • Coopers Extra Stout (b) ベルギービール専門店に来てベルギービールじゃないのを頼んですんません。カウンターの冷蔵庫にあるのをめざとく発見〜。いや,つい懐かしくて(?),反射的に頼んじった。ちょっと古いのか,酸味が強く,クーパーズ独特の深い甘さが損なわれてました。残念。
  • grisette (T) lowracerさんが頼んだものですが,一口味見させて頂きました。うん,これはすばらしい。苦みが殆どなく,酸味も柔らかで,控えめ甘みがグッド。ビールがあまりお好きでないloracerさんもお気に入りでした。いや〜,これはなかなかよいよ。うん。

そーいえば,今日のお昼は市ヶ谷で蕎麦食ってきたんだっけ。お酒は飲んでないから,「追記」にちょっとだけ。

大川や

@ 手打ちそば 大川や
 http://gourmet.yahoo.co.jp/gourmet/restaurant/Kanto/Tokyo/guide/0102/C0000000069.html
二八,田舎ともに細麺。噛むとじんわり栗のような甘みがあり,旨い。ダシも鯖節系でさわやか。もう既に3回目くらいで,お店の人にも顔を覚えられました。(^^)v

January 09, 2006 | オーストラリア旅日記(もしくは飲み日記),ようやく完成
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ふぅ〜。去年11月に行ったオーストラリアの旅日記をようやく書き終えました。行ってからもう二ヶ月も経つのか〜。いい街やったな〜,メルボルンとアデレードは・・・。今回は日中は仕事だったんで観光は完璧なまでにまったくできなかったんですが,その代わり,夜は夜な夜な街に繰り出してパブ巡りをしまくりました(笑)。というわけで夜の街しか体験して来ませんでしたが(誤解を招きそうな言葉だが誤解しないよーに),一週間の旅で合計2都市10軒のパブをめぐって21種類のタップを飲んできました。(写真は手荷物で頑張って持って帰ってきたビール瓶たち(の一部)。)

今回,事前に軽く調査(笑)をしたところ,オーストラリアのビール情報は結構少なく,うまくキイワードを選ばないとgoogleなどでもなかなかいいページに行き当たりませんでした。しかも日本語では殆ど皆無に等しいことがわかりました。まあ,普通そうでしょうかねー。ビール好きはオーストラリアではなくヨーロッパやアメリカを目指すでしょうし,オーストラリアに行く人はわざわざビールを目指して行かんでしょう〜。(^^; ま,そこが穴場です。オーストラリアには実は,アメリカのマイクロブリュワリーや日本の地ビールに負けず劣らず素晴らしいビール文化があるのだ〜。・・・というわけで,これからオーストラリアに行くビール好きの方のガイドに多少なりともなれば幸いです。(このエントリは各日付へのガイドのページとなっております)

【目次】 今回の旅日記

以下,蛇足ですが,参考までに・・・。

【総論】 もしくは覚え書き

  • ブリューパブについて
    「ブリューパブ(brewpub)」という言葉は多くの辞書には載ってませんが,アメリカやオーストラリアでは結構使われてる言葉のよーです。イギリス本国ではあまり使われません。その場で作ってその場で飲む。理想ですな。イギリス本国のフリーハウスとも,日本の地ビールレストランとも違う形態。オーストラリアでは大都市のパブでもこういう形態が多いようです(そんなにゴロゴロ存在してるわけではありませんが)。同じく,オーストラリアでは「ホテル(hotel)」という言葉も独特の響きがあります。単に現代の大きなホテルを意味するだけでなく(もちろん一般の人にはそういった使い方が普通ですが),植民地時代から続いている「酒場付き旅籠」というイメージが強いホテルがたくさん存在します。つまり,一階でパブ,二階(以上)で宿,といった形態。自ずと,「ホテル」と名の付くパブには,自家製のハウスエールやハウスビールが多く存在したりします。それがオーストラリア・ビールのおもろいところ。

  • エールとラガーの違いについて
    オーストラリアでは,イギリス本国と違い,ラガーもエールもスタウトも,キンキンに冷えて注がれます。日本と全く同じ。でも,日本みたいに99%ラガーしか流行ってない,という状況ではないので,単なる無知や顧客迎合のためにやってるわけではなさそう。どの店でも確信犯的にキンキンに冷やしてます。最初,これに違和感があったりしたのですが,いろいろなところで飲み続けるうちに,なんかそれがオージー・スタイルなのかな,と好意的に受け止める自分を発見しました。そう,オーストラリアのエールはどれも結構軽く,爽やかで,真夏にもグビグビ飲めるように作られてるのです。このコンセプトはポーターでもスタウトですらもそう。だから冷たくても味が殺されることなく,爽やかに飲めるのではないかと思います(もちろん,常温で飲んでもおいしい)。反面,これも面白いことに,ラガーやピルスもオレンジピールが利いていたりモルトリッチだったりと,限りなくエールにちかい複雑なフレーバーで,単に味が単調なゴクゴク系ではありません(もちろん,大手のビールは日本のビールに近いものがありますが)。エールとラガーが非常に接近しています。これは不思議な感覚。うーん,やっぱり奥が深いよ,オーストラリア。

  • ビール情報について
    冒頭でも書いたとおり,オーストラリアのビールについての情報は驚くほど少ないです。いろいろ調べて改めてそう実感しました。現地の書店に行っても,ビール本は殆ど皆無。お酒コーナーは所狭しとワイン本が山積みされてます。確かに,オーストラリアは今や世界有数の良質なワインの産地。オーストラリアまで来て,ワインに目もくれずビールを探すなんて我ながらアホや・・・。とは思うものの,やはり情報が少ないのはシンドイ。というわけで,ここにwebや書籍での情報をとりあえずまとめて見ました。(殆どが英語です。)
    • Melbourne's microbreweries http://www2.visitvictoria.com/displayObject.cfm/ObjectID.E9B84635-3F68-4669-A453A6885CD3A1DA/vvt.vhtml
      今回ぽた郎が事前調査で大いに参考になったページ。メルボルンの主なブリュワーとパブの情報が載ってます。しかもどれもハズレなし。これは貴重〜。

    • Real Beer Australia
      http://www.realbeer.com.au/
      Australian Breweries
      http://www.realbeer.com.au/au_breweries/
      オーストラリアの醸造所情報など満載。しかし,これはガイドブックではなくデータベースですな・・・。余談ですが,オーストラリアのサイトって地図が殆ど載ってないのよー。住所(ストリート名)調べて自分で辿り着けっ!って感じ。これに比べると,日本人ってつくづく地図好きなんだと思いますね・・・(笑)。

    • The Great Aussie Beer Page
      http://www.significantbit.com/Beer/index.html
      個人でやってるHPらしく,情報が若干古いですが,とりあえずの入門編としては参考になります。

    • Keith M.Deutsher: "The breweries of Australia : A History", Lothian, 1999.
      今回ぽた郎が唯一オーストラリアで仕入れてきたビール本。大型書店でもこれだけしかありませんでした。しかもこれは歴史的な醸造所のエピソードなので,アンティークな写真も豊富で読み物としては面白いけれど,ガイドブックにはなり得ません。その他,amazon.comなどで検索をかけると多少のガイドブックはありますが,数は少ないし値段もベラボーに高いので入手は断念。

    • Michel Jacson: "Great beer Guide - 500 Classic Brews", Dorling Kindersley, 2000.
      ご存じ,マイケル・ジャクソン氏の偉大なるビアガイド。とはいってもオーストラリア専門ではありません。オーストラリアのビールは全部で10種掲載。その中で今回ぽた郎が飲んだビール・買ってきたビールは,Coopers Best Extra Stout, Coopers Sparkling Ale, Malt Shovel Original Amber Ale, Malt shovel Original Pilsener, Tooheys Old Black Aleの5種です。うーん,5種類も見逃してきちゃったか・・・。また行かねば(笑)。

  • シドニーの情報について
    今回の旅では,ぽた郎の仕事の関係でメルボルンとアデレードだけしか行きませんでしたが,オーストラリア最大の都市・シドニーにも,もちろんいいパブはあると思います。実は96年頃,ぽた郎はシドニーに行ってるんですが,その頃はまだそれほどビールにも興味はなかったのでちゃんと調べて行ったわけではありません。観光スポットとして有名なThe pump house(もう自家醸造はしてないそーです)やThe Load Nelson Brewery Hotelなどには行った記憶があります。シドニーにも是非また再訪してみたいです。シドニーでいいパブ情報をご存じの方,是非お教え下さい。<(_._)>

December 04, 2005 | 鍋にはスタウト
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本日は一日中雨が降ってたんで,外に出るのも億劫で,結局日曜日にも関わらずありあわせの鍋と相成りました。お酒だけでも日曜日の気分を(笑)ということで,オーストラリアで買ってきた最後のポーターとスタウトを開けることに。

●Malt Shovel James Square Poter (b) 写真中央。ホップの利いたフレッシュで香り高い芳香。甘くまろやか。軽い酸味。チョコレートモルト。オイスター。
ちなみにこのポーターはメルボルンの「James Square」というブリューパブ(自家醸造パブ)のボトルです。
http://www.jamessquire.com.au/
現地でタップで飲んできたのはこれよりもう少しライトだったような気がするが,瓶では更にパワーアップして濃厚。さすが,モルト・シャベルさん。

●Coopers Best Extra Stout (b) 写真左。やや苦み強し。バルサミコ系酸味。ジンジャー。しかし,ライトでするする飲みやすい。
クーパーズはアデレードのマイクロブリュワーです(いや,すでにマイクロではなく,オーストラリアでは非常に成功している準大手と言ってもいいかもしれない)。
http://www.coopers.com.au/
他のエールも素晴らしい。いい仕事してはります。

●Coopers Stout (Expressly Cellar Aged) (b) 6.8% 写真右。ほとんどバーレイワイン。芳醇且つ複雑な芳香。しかし,軽い口当たりで飲みやすい。爽やかな酸味。すばらしい〜!

●道後温泉ビール 漱石ビール(スタウト) (b) 写真なし。上記3つに比べるとさすがに可哀想だが,それでも結構頑張っていい線いってます。若く爽やかななスタウト。苦み若干強い。

いや〜,それにしても,鍋とスタウト&ポーターは合うねぃ〜。寒い冬にはおこたでお鍋でちびちびとスタウト。いや実際,スタウトは醤油や生姜,酢の物に予想以上にマッチします。牡蠣とか鱈にも合いそう。皆の衆,是非お試しあれ〜。(^^)

【追記】
ひさびさの「あるちゅ〜のーと」更新です。ようやくちょっと精神的に余裕が取れたというのもありますが,やはり,飲んだ酒のメモはその日のうちに書かなきゃですね。特にアイルランドやオーストラリアで買ってきたビール,おうちで飲むとどーしてもメモを取り忘れて,味の記憶が風化してしまう。いかんいかん。これからオーストラリアにビール飲みに行かはる方もおられるそーですし(^^;,というわけで,ここ数ヶ月,買ってきて飲んだビールをちょっとずつ復活して書くことにしますね〜。

November 06, 2005 | Adraide Day 1
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アデレードに移動しました。明日は朝早く発つんで,事実上オーストラリア最後の日です。午前中はちょっと用事があってアデレード南部の半島まで足を伸ばし,昼過ぎに市街に帰ってきて,それからちょっとだけ市内散策。アデレードは事前調査をまったくしてませんでしたので,パブ情報(と観光情報も)はあまりなし。テキトーに街の雰囲気を楽しみながら,ブラブラすることに。

@ Pub TAB
お土産(本と酒と食べ物(笑))を買いがてらRundle Mallというアデレード最大のショッピングモールをブラブラしたのだが,パブらしき店は殆ど皆無。やむなく見つけたフツーっぽそうなパブに入る。選択の余地なし。

  • Coopers Original Pale Ale とりあえずクーパーズのタップがあってよかった・・・。アデレードはクーパーズのお膝元。もう一日時間があればクーパーズのブリュワリー見学もできたかもしれないが・・・。非常にフレッシュでライトボディ。ライトなラガーに非常に近いコンセプト。普段飲みにいいかもね。てゆうか,オーストラリアでは,エールのように芳醇なラガーがあり,ラガーのように軽いエールがあるのだ。エールとラガーが非常に近接してる。不思議。

さて,お土産も買ったことだし,本格的にパブに繰り出すかな〜(って,結局それしかないのかアンタは),ってことで,一旦ホテルに戻って荷物をおいて仕切り直し。ガイドブックなどを見るとどうやらよさげなパブは中心街ではなくNorth Adelaideという地区にありそうなので,そこまでのんびり歩いて行くことに。・・・と思ったら結構なスコールが降ってきた。でも行く。ご苦労なこった。>自分(笑)

@ Daniel O'connell Hotel http://www.danieloconnell.com.au/
Lonely Planet に載ってた店。完膚無きまでに正統派アイリッシュパブ。オーストラリアにはアイルランドから移民した人々も多いそーな。非常にいい雰囲気。しかしこの店には残念ながらハウスエールはありませんでした。タップの種類もギネス,キルケニー,ハイネケンなど,ドメスティックが少ないのが難点。いや,十分贅沢な望みなんですけどね。(^^; 今回はたまたま未飲のタップが少なかっただけで,日本のアイリッシュパブのレベルからすればはるかに素晴らしいお店です,ハイ。

  • St. Arnou, Pils エール系はどれも飲んだことがあるヤツばっかりなのでタップの前で逡巡してたら,セント・アルノーを見つけてしまいました。昨日メルボルンで別れを告げてきたばかりなのに(笑)。モルト・ショベルのタップもあったし,どうやらオーストラリアのマイクロブリュワリーは蔵の数は少ないけれど全国的に展開できるほど規模もそれなりに大きいのかもしれませんね。そのへん,日本の地ビールと違うところでしょーか。というわけでセント・アルノー。メルボルンでは未飲だったピルスを頼む。おや,これもオレンジピールが入ってる。ふくよかでよいピルス。

唯一のお目当てだったアイリッシュパブはビール的にはあんまし当たりではなかったので,そのへんの店にテキトーに飛び込みで入る。といってもほんまにテキトーというわけではなく,ちょっと店を覗いて,タップがいっぱい立ってる店を選ぶのが肝心。

@ The Archer http://www.archerhotel.com.au/beers
交差点の角に達つ,非常によい面構えの店。思わず引き込まれちゃいました。煉瓦造りの古風なコロニアル風建築。しかし,中は一転,かなりモダンでスタイリッシュ。若者も多い。タップの種類も豊富で(ざっと見回したところ10種類くらい。ほとんどドメスティック)品揃えも非常によい。カンで入った割には超あたり。(^^)v

  • Matilda Bay Alpha Pale Ale おっと,マチルダ・ベイにまた出会った。しかもまだ未飲のエール。これはラッキー。イースト香豊かなヴァイツェンっぽい酸味のあるエール。微かにオレンジピール。しかしあんまし旨味が少なくちょっと渋すぎるかな。
  • Calton Black, Dark Ale ポーターではなく,ダーク・エール。これは結構珍しいのでは? モカっぽい上品なアロマ。ローストされた麦汁。見た目は真っ黒だけど,確かにポーターよりもさらに軽い。

さて,旅の疲れも溜まったし,明日も早いので(5時起きだよ〜),これにて打ち止め〜。・・・と思ってホテルに向かう途中,見たことのないビールの看板に出会ってしまった(笑)。ここで会ったが百年目。というわけで,躊躇なくそのパブに入る(笑)。

@The Strathmore
North Terrace,すなわち,アドレード市街北端の駅の真ん前。非常にアメリカナイズされたパチい雰囲気のパブ。ちなみに写真右は「Coopers Pale Ale butterd Fish and Chips」なるもの。つまり,衣にクーパーズのペールエールを使った(贅沢〜!)フィッシュアンドチップス。今回の旅で唯一食べたフィッシュアンドチップス(だって,どの店でも1000円以上してむっちゃ高かったんだもん)。それなりにおいしゅうございました。

  • Toohey's Old Black Ale おや,これもブラック・エール。しかし,今度のは焦げた甘い麦汁って感じ。軽いというより水っぽい。この味はどこかで飲んだ味・・・,あ,そーか,コーラだっ!(笑) 

というわけで,うーん,これがオーストラリア最後のビールか・・・と思いつつも,さすがにもうこれで打ち止め。土産の瓶ビールもしこたま買ったし,ま,これでよしとするか。さらば,アデレードよ,さらば,オーストラリアよ〜。

【備考】
オーストラリア編総合目次はコチラ → http://www.potterist.com/potarodiary/diary1/001147.html
速報版(英語です)はコチラ → http://d.hatena.ne.jp/potterist/20051106#p2

November 05, 2005 | Melbourne Day 4
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午前中はちょっと用事があってメルボルンから電車とバスで2時間ほどのAraratという小さな田舎町に行きました。小さな小さな町ですが,メインストリートの商店街は花が綺麗に飾ってあったり,結構活気があってよい感じです。日本の地方都市もみならうべきですよな,うん。

@VINES
天下のLonely Planetにもさすがに殆ど何にも載ってないので,テキトーにうろうろしてよさげな店で昼食を取ることに。青山とか代官山にありそーなオシャレ〜な店(でも出てくる食べ物はどーんと巨大)。燦々と(というよりカンカンと)照る日光の下,緑の木陰のオープンテラスでランチ。シアワセ〜。
一瞬,ワインを飲みたい気分になったが,メニューに知らないエールの名前を見つけたので,ソッコーでそれを注文するワタクシ。ヤラ・バレーを始め良質なワインの産地で有名なヴィクトリア州まで来て,ワインを飲まないなんてアホや・・・,と思いつつ。今回の旅はビールを求める旅,ということにしておこう。(出張ちゃうんか,ヲイ。)

  • Hargravos Hill, Yalla Vally Pale Ale (B) というわけで,ヤラ・バレーのビール。ボトルですが,けっこうイケます。結構甘めで,かつ喉ごしのより芳醇なエール。モルト香。イーストのオリが豊富。華やかで花のようなフレーバー。すばらしい〜。

さて,夕方メルボルンに戻ってきて,ホテルに荷物を取りに帰る。今日でメルボルンともおさらば。当然(?!),ホテルのすぐそばのアノ店にも立ち寄ることに。

@James Square (四回目〜)
カンペキにこの店にハマりました。もう病みつき(笑)。結局,毎日通っちゃった。いままで国内でも海外でも短い滞在でこんなに一つのところに通ったのは始めて。それくらいすごい店です,ここは。
ちなみにお土産に6本パックのボトルも買いました。(^^)v

  • Malt Shovel Pilsner エールは飲み尽くしたので,最後の最後に未飲だったピルスナーにトライ。いや,しかし,このピルスがまたすごい。ぽた郎はあまりピルスナー系は好みではないのだが,やはり唸らされる。モルト香,イースト風味,ホップ臭のすばらしいバランス。ドライかつフレッシュな味わい。やっぱりピルスはバランスが大事だよね。いや,すばらしい。

さてさて,メルボルンから次の目的地アデレードまでは寝台列車で行く予定になっております。「The Overland」という豪華列車。ほんまは「Indean Pacific Express」に乗りたかったんですが,それに乗ると一週間かかっちゃうので今回は泣く泣くパス(笑)。Spencer Street駅でチェックインしたあと(飛行機並みのチェックインと手荷物預かりがある),駅からスグの最後のお目当てへ踵を返す。

@ St. Arnou http://www.st-arnou.com.au/starnou/main.html
Spencer Street駅からLittel Corins St.へ歩いてものの3分。ヨーロピアンスタイルのパブです。木目調のバーカウンターやバックボード,それにデコラティヴなアイアンワークスや照明, なかなか凝り凝りのアールデコっぽいおちついた内装のシックな店。でもぽた郎が行った時はなんや若いビジネスマンの集いがあって,歌うわ叫ぶわ踊るわグラス割るわで,むっちゃうるさかった・・・。ま,それもいい雰囲気か。

  • St. Cloud ベルジャン・スタイルと書いてあったが,ヴァイツェンに近い。飲み口は軽いがけっこうフルボディ。酸味と甘みのよいバランス。非常にフレッシュ。オレンジ,ナツメグ,コリアンダー。
  • Kildare スタウト!すばらしいスタウトです。これぞスタウト。ようやくスタウト。しかしむちゃむちゃ冷たくサーブされるのが難点。てゆうか,オーストラリアのパブではどの店でもどの種類でも必ずキンキンに冷えて出されるのよね(しかも日本以上に)。ようやくわかりました。比較的ストロングで若干酸味があるが,モルトの甘みを殺さず,言いバランスです。メルボルンでの最後の一杯に最適!

というわけで,よい街でした〜,メルボルンは。・・・って,日中は全く観光できなかったんで,夜の街しか知らんのですが(笑)。是非また来たい街です。うん,また来よう。ビール飲みに(笑)。

@The Overland
おまけにもう一本。寝台列車の中で飲