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November 06, 2005 | Adraide Day 1
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アデレードに移動しました。明日は朝早く発つんで,事実上オーストラリア最後の日です。午前中はちょっと用事があってアデレード南部の半島まで足を伸ばし,昼過ぎに市街に帰ってきて,それからちょっとだけ市内散策。アデレードは事前調査をまったくしてませんでしたので,パブ情報(と観光情報も)はあまりなし。テキトーに街の雰囲気を楽しみながら,ブラブラすることに。
@ Pub TAB
お土産(本と酒と食べ物(笑))を買いがてらRundle Mallというアデレード最大のショッピングモールをブラブラしたのだが,パブらしき店は殆ど皆無。やむなく見つけたフツーっぽそうなパブに入る。選択の余地なし。
- Coopers Original Pale Ale とりあえずクーパーズのタップがあってよかった・・・。アデレードはクーパーズのお膝元。もう一日時間があればクーパーズのブリュワリー見学もできたかもしれないが・・・。非常にフレッシュでライトボディ。ライトなラガーに非常に近いコンセプト。普段飲みにいいかもね。てゆうか,オーストラリアでは,エールのように芳醇なラガーがあり,ラガーのように軽いエールがあるのだ。エールとラガーが非常に近接してる。不思議。
さて,お土産も買ったことだし,本格的にパブに繰り出すかな〜(って,結局それしかないのかアンタは),ってことで,一旦ホテルに戻って荷物をおいて仕切り直し。ガイドブックなどを見るとどうやらよさげなパブは中心街ではなくNorth Adelaideという地区にありそうなので,そこまでのんびり歩いて行くことに。・・・と思ったら結構なスコールが降ってきた。でも行く。ご苦労なこった。>自分(笑)
@ Daniel O'connell Hotel http://www.danieloconnell.com.au/
Lonely Planet に載ってた店。完膚無きまでに正統派アイリッシュパブ。オーストラリアにはアイルランドから移民した人々も多いそーな。非常にいい雰囲気。しかしこの店には残念ながらハウスエールはありませんでした。タップの種類もギネス,キルケニー,ハイネケンなど,ドメスティックが少ないのが難点。いや,十分贅沢な望みなんですけどね。(^^; 今回はたまたま未飲のタップが少なかっただけで,日本のアイリッシュパブのレベルからすればはるかに素晴らしいお店です,ハイ。
- St. Arnou, Pils エール系はどれも飲んだことがあるヤツばっかりなのでタップの前で逡巡してたら,セント・アルノーを見つけてしまいました。昨日メルボルンで別れを告げてきたばかりなのに(笑)。モルト・ショベルのタップもあったし,どうやらオーストラリアのマイクロブリュワリーは蔵の数は少ないけれど全国的に展開できるほど規模もそれなりに大きいのかもしれませんね。そのへん,日本の地ビールと違うところでしょーか。というわけでセント・アルノー。メルボルンでは未飲だったピルスを頼む。おや,これもオレンジピールが入ってる。ふくよかでよいピルス。
唯一のお目当てだったアイリッシュパブはビール的にはあんまし当たりではなかったので,そのへんの店にテキトーに飛び込みで入る。といってもほんまにテキトーというわけではなく,ちょっと店を覗いて,タップがいっぱい立ってる店を選ぶのが肝心。
@ The Archer http://www.archerhotel.com.au/beers
交差点の角に達つ,非常によい面構えの店。思わず引き込まれちゃいました。煉瓦造りの古風なコロニアル風建築。しかし,中は一転,かなりモダンでスタイリッシュ。若者も多い。タップの種類も豊富で(ざっと見回したところ10種類くらい。ほとんどドメスティック)品揃えも非常によい。カンで入った割には超あたり。(^^)v
- Matilda Bay Alpha Pale Ale おっと,マチルダ・ベイにまた出会った。しかもまだ未飲のエール。これはラッキー。イースト香豊かなヴァイツェンっぽい酸味のあるエール。微かにオレンジピール。しかしあんまし旨味が少なくちょっと渋すぎるかな。
- Calton Black, Dark Ale ポーターではなく,ダーク・エール。これは結構珍しいのでは? モカっぽい上品なアロマ。ローストされた麦汁。見た目は真っ黒だけど,確かにポーターよりもさらに軽い。
さて,旅の疲れも溜まったし,明日も早いので(5時起きだよ〜),これにて打ち止め〜。・・・と思ってホテルに向かう途中,見たことのないビールの看板に出会ってしまった(笑)。ここで会ったが百年目。というわけで,躊躇なくそのパブに入る(笑)。
@The Strathmore
North Terrace,すなわち,アドレード市街北端の駅の真ん前。非常にアメリカナイズされたパチい雰囲気のパブ。ちなみに写真右は「Coopers Pale Ale butterd Fish and Chips」なるもの。つまり,衣にクーパーズのペールエールを使った(贅沢〜!)フィッシュアンドチップス。今回の旅で唯一食べたフィッシュアンドチップス(だって,どの店でも1000円以上してむっちゃ高かったんだもん)。それなりにおいしゅうございました。
- Toohey's Old Black Ale おや,これもブラック・エール。しかし,今度のは焦げた甘い麦汁って感じ。軽いというより水っぽい。この味はどこかで飲んだ味・・・,あ,そーか,コーラだっ!(笑)
というわけで,うーん,これがオーストラリア最後のビールか・・・と思いつつも,さすがにもうこれで打ち止め。土産の瓶ビールもしこたま買ったし,ま,これでよしとするか。さらば,アデレードよ,さらば,オーストラリアよ〜。
【備考】
オーストラリア編総合目次はコチラ → http://www.potterist.com/potarodiary/diary1/001147.html
速報版(英語です)はコチラ → http://d.hatena.ne.jp/potterist/20051106#p2
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November 05, 2005 | Melbourne Day 4
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午前中はちょっと用事があってメルボルンから電車とバスで2時間ほどのAraratという小さな田舎町に行きました。小さな小さな町ですが,メインストリートの商店街は花が綺麗に飾ってあったり,結構活気があってよい感じです。日本の地方都市もみならうべきですよな,うん。
@VINES
天下のLonely Planetにもさすがに殆ど何にも載ってないので,テキトーにうろうろしてよさげな店で昼食を取ることに。青山とか代官山にありそーなオシャレ〜な店(でも出てくる食べ物はどーんと巨大)。燦々と(というよりカンカンと)照る日光の下,緑の木陰のオープンテラスでランチ。シアワセ〜。
一瞬,ワインを飲みたい気分になったが,メニューに知らないエールの名前を見つけたので,ソッコーでそれを注文するワタクシ。ヤラ・バレーを始め良質なワインの産地で有名なヴィクトリア州まで来て,ワインを飲まないなんてアホや・・・,と思いつつ。今回の旅はビールを求める旅,ということにしておこう。(出張ちゃうんか,ヲイ。)
- Hargravos Hill, Yalla Vally Pale Ale (B) というわけで,ヤラ・バレーのビール。ボトルですが,けっこうイケます。結構甘めで,かつ喉ごしのより芳醇なエール。モルト香。イーストのオリが豊富。華やかで花のようなフレーバー。すばらしい〜。
さて,夕方メルボルンに戻ってきて,ホテルに荷物を取りに帰る。今日でメルボルンともおさらば。当然(?!),ホテルのすぐそばのアノ店にも立ち寄ることに。
@James Square (四回目〜)
カンペキにこの店にハマりました。もう病みつき(笑)。結局,毎日通っちゃった。いままで国内でも海外でも短い滞在でこんなに一つのところに通ったのは始めて。それくらいすごい店です,ここは。
ちなみにお土産に6本パックのボトルも買いました。(^^)v
- Malt Shovel Pilsner エールは飲み尽くしたので,最後の最後に未飲だったピルスナーにトライ。いや,しかし,このピルスがまたすごい。ぽた郎はあまりピルスナー系は好みではないのだが,やはり唸らされる。モルト香,イースト風味,ホップ臭のすばらしいバランス。ドライかつフレッシュな味わい。やっぱりピルスはバランスが大事だよね。いや,すばらしい。
さてさて,メルボルンから次の目的地アデレードまでは寝台列車で行く予定になっております。「The Overland」という豪華列車。ほんまは「Indean Pacific Express」に乗りたかったんですが,それに乗ると一週間かかっちゃうので今回は泣く泣くパス(笑)。Spencer Street駅でチェックインしたあと(飛行機並みのチェックインと手荷物預かりがある),駅からスグの最後のお目当てへ踵を返す。
@ St. Arnou http://www.st-arnou.com.au/starnou/main.html
Spencer Street駅からLittel Corins St.へ歩いてものの3分。ヨーロピアンスタイルのパブです。木目調のバーカウンターやバックボード,それにデコラティヴなアイアンワークスや照明, なかなか凝り凝りのアールデコっぽいおちついた内装のシックな店。でもぽた郎が行った時はなんや若いビジネスマンの集いがあって,歌うわ叫ぶわ踊るわグラス割るわで,むっちゃうるさかった・・・。ま,それもいい雰囲気か。
- St. Cloud ベルジャン・スタイルと書いてあったが,ヴァイツェンに近い。飲み口は軽いがけっこうフルボディ。酸味と甘みのよいバランス。非常にフレッシュ。オレンジ,ナツメグ,コリアンダー。
- Kildare スタウト!すばらしいスタウトです。これぞスタウト。ようやくスタウト。しかしむちゃむちゃ冷たくサーブされるのが難点。てゆうか,オーストラリアのパブではどの店でもどの種類でも必ずキンキンに冷えて出されるのよね(しかも日本以上に)。ようやくわかりました。比較的ストロングで若干酸味があるが,モルトの甘みを殺さず,言いバランスです。メルボルンでの最後の一杯に最適!
というわけで,よい街でした〜,メルボルンは。・・・って,日中は全く観光できなかったんで,夜の街しか知らんのですが(笑)。是非また来たい街です。うん,また来よう。ビール飲みに(笑)。
@The Overland
おまけにもう一本。寝台列車の中で飲んだ缶ビールをアップ。(おっと,それプラス,ウェルカムドリンクとしてグラスシャンパンをサービスしてくれたんだっけ。)
- Carlton Drought (C) まあ,フツーの缶ビールっす。(^^; おつまみにベジ・キッシュ。
【備考】
オーストラリア編総合目次はコチラ → http://www.potterist.com/potarodiary/diary1/001147.html
速報版(英語です)はコチラ → http://d.hatena.ne.jp/potterist/20051106#p1
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November 04, 2005 | Melbourne Day 3
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今日も今日とて,仕事帰りにふらりとパブ巡り。今日はトラムに乗って,ちょっと遠くのパブを攻めてみることにしました。
@ Gunn Island Hotel http://www.gunnisland.com.au/
メルボルン市街から96番のトラムに乗って20分ほど。St Kildaというビーチ沿いの別荘地エリアにあります。この界隈は非常にゴージャスなヴィクトリアン調コロニアル建築の見本市みたいな感じ。治安もよくいい雰囲気です。パブはこれまた伝統的な「ホテル」。二階はバックパッカー向けのホテルになっております。非常に小洒落た清潔感溢れコロニアル風建築。ただし,バーカウンターなど内装はおそろしくモダンでかっちょいい。客層も若者ばかりで大層にぎわってます。タップはハウスビールが3種とドメスティックが6種。豊富です。すばら。
窓も大きく燦々と光が差し込む中(ただし,19時過ぎですよ!),ぷはーっとビール。うまー。( ̄▽ ̄)
- Gunn Island Pale Ale 5.6% 非常にドライ。ちょっと酸っぱいがフレッシュ。非常に健康的なお酢を飲んでる感じ。製法は違うけどカンティヨンを彷彿とさせます。こういうのもいいかも。
- Beez Neez Honey Wheat Beer Beez NeezはMatilda Bayというオーストラリアでは比較的有名な(らしい)マイクロブリュワーの一銘柄。ハニーとあるが,全然ハニーではない。むしろ水っぽい。でもモルト香ふんぷんで非常に不思議な感じのビール。
- Gunn Island Amber Ale うーん,こりゃエールというよりモルトジュースだな。しぶしぶ。酸っぱすぎ。うーん,これは趣味じゃないわ。ごめん,飲み残しちった。
さてさて,一旦市街のホテルに戻ってそれからまた次なるお目当てに。次は市街の西のはずれ。トラムの終電を気にしながら果敢に攻めることに。ちなみにメルボルンは夜でも人通りが多く,女の子が一人で歩いてたり,結構治安はよさげです。
@ The Royston http://www.roystonhotel.com.au/
ここはハッキリ言ってチョーわかりづらいところにあります。自力では殆どたどり着けません。ネットで事前に調べた住所(ストリート名)も観光地図には全く載ってません。ぽた郎はホテルのコンシェルジェに頼んで地元のドライバーズマップの索引からストリート名を検索してもらいました。メルボルン市街から約15分,109番トラム「Victoria Garden」駅が最寄り駅ですが,そこから閑静な住宅街の細い路地をくねくねとさらに10分ほど歩きます。ぽた郎が行ったときはあたりは照明も少なく少々心細かったですが,頑張って辿り着きました。アメリカだったらゼッタイまねできない冒険です,いや,マジで(笑)。
お店は非常にオシャレな隠れ家風バー,といった雰囲気。おそらく常連さんばかりで成り立ってる店でしょう。でも見知らぬ東洋人にも非常にフレンドリーで,バーカウンターで楽しく迷ってると試飲とかさせたりしてくれました。遠路来た甲斐があった。(^^)
ここのハウスエールの銘柄はMountain Goat。http://www.goatbeer.com.au/index.php?Itemid=1 右端の写真はパブのはす向かいの醸造所(たぶん,おそらく)のシャッター。闇夜に浮かぶ黒山羊の絵がチョーあやしい。(笑)
- Mountain Goat Hightail Ale 4.5% ビター。モルトっぽさが濃厚。やや酸味。メニューには「traditional English style real ale」と書いてあったがこれはいわゆる「リアルエール」ではないね。だって炭酸ガス加圧してるしハンドポンプじゃないもん。でもコンセプトは非常にリアルエールに近い。悪くないね,こういうのも。
- Mountain Goat IPA 5% 爽やかでフレッシュな酸味。結構ストロング。ちょっとワイツェンに近いかな。オリが豊富でイースト菌が生きてる!ってカンジ。
さてさて,首尾良く終電の一本前のトラムで帰ってきたら(23時半くらい),市街はまだ若者と観光客でごったがえしの賑わい。おそらくメルボルンカップ(オーストラリアの天皇杯のようなもの,と考えればいいのでしょうか)のせいだと思いますが,パーティ風に正装した老若男女が夜半まで盛り上がってそぞろ歩きしてます。ほんまに治安のよい街だ。というわけで,ホテルに帰る前に,また一杯(笑)。
@James square (三回目〜)
もはや立派なリピーターです(笑)。
- Malt Shovel IPA IPAだが,結構ダーク。モルトフレーバーたっぷり,しかしかなりビター。非常に華やかなアッサムを彷彿とさせる香り。非常に良質な醤油のような発酵香と旨味。
【備考】
オーストラリア編総合目次はコチラ → http://www.potterist.com/potarodiary/diary1/001147.html
速報版(英語です)はコチラ → http://d.hatena.ne.jp/potterist/20051105
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November 03, 2005 | Melbourne Day 2
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オーストラリア二日目。この日も18時ごろ仕事が終わってから,てくてくとパブを目指す。仕事帰りの南国のビールはうまい! しかもまだこんなに明るい! ビバ,サマータイム!(笑)
@ Bell's Hotel
メルボルン市街の中心地からトラムで10分ほど南下した少々辺鄙な場所。トラムは12番もしくは112番,York St.駅です。そこから歩いて5分ほど。Conventy St.とMoray St.の交点。結構わかりづらく,途中,道を聞きまくりでした(余談ですが,オーストラリア人は非常に親切で人なつっこく道を教えてくれますが,結構アバウトで間違った道をヘーゼンと教える人も多いような気がします(笑))。ここは伝統的な「ホテル」です。オーストラリアで「ホテル」と言ったら,宿付きの酒場,あるいは酒場付きの宿。植民地時代からある正統派ホテルです。建物は外装も内装も伝統的南国コロニアル風。折しも大画面テレビではメルボルンカップ(競馬)の解説をやってました。いい雰囲気です。
ちなみに,「*** Bell」という名前はこのホテルのオリジナルビールの総称のようです。全部合わせてSix Bell(とメニューにあり)。「このSix Bellっちゅーやつを下さい。」といったら,バーテンドレスのおねーさんに「Six Bellという銘柄のビールはありません。」と言われちった。
オフィシャルサイトはないようですが,お店の紹介サイトが検索にひっかかりましたので,載せときます。http://www.goasdoue.com/agbd/agbdbhb.htm
- Pop Bell とりあえずオリジナルエールを飲ませてくれ〜と言ったらコレが出てきました。うん,イングリッシュエール。うまい。ジンジャー。結構辛口。しかし,醤油的イースト香。オレンジ香もかすかに。
- Winter Bell(?) メニューにはAutum Bellとあるが,もしかして聞き間違い? にしても,今は初夏だよね? うーん,ナゾ。ま,いいや。お味はウィート系。しかしダーク。アルトに近いかな。ちょっとおなかガブガブ系。
@ James Square Brew House (二回目〜)
またまた来てしまいました,この店に。だってホテルのすぐ近くなんだもん。いや〜,オープンな窓辺に座って初夏の夜風に吹かれながらエール。いいねぃ〜。
- Malt Shovle Golden Ale すばらし〜,トラディショナルなイングリッシュエール。ドライかつビター。非常にフレッシュなオレンジ(あるいはグレープフルーツ)香。
- Malt Shovle Portland Ale Dark Ale ちょっと薄い,というか水っぽい。が,イースト香濃厚でかつオレンジ香,ジンジャー香が。不思議なダークエール。
- Malt Shovle Porter これよこれ!理想のポーター。やや軽めだが芳醇。コーヒー,焦がした砂糖,芳醇なアロマ。
【備考】
オーストラリア編総合目次はコチラ → http://www.potterist.com/potarodiary/diary1/001147.html
速報版(英語です)はコチラ → http://d.hatena.ne.jp/potterist/20051104
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November 02, 2005 | Melbourne Day 1
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オーストラリア一日目。11月のオーストラリアは日本で言えば5月です。新緑薫る初夏の季節。18時に仕事が終わっても,外はまだ明るい。街をぶらぶら散策しつつ,お目当てのパブを2軒まわることに。
@ 3 degrees http://www.3degrees.com.au/
メルボルンの一番にぎやかい地区のショッピングセンター「Queen Victoria Square」の中のモダンバー。若者向けのオシャレなNYスタイル風とでもいいましょうか。今風のダンスミュージックもガンガンかかってます。でもその店の一角,ガラス張りの向こうに大きなタンクがあるのがこの店のミソ。そう,ここはブリューパブ(brewpub)なのです。その場で作ってその場で飲む。理想ですな。写真左はちょっと手ブレてますが,画面右側のガラス戸の向こうにタンクがあるのがおわかりかな〜? タップはドメスティックな(オーストラリアンな)ビールが8種類ほど。若者のスポットなのにこれだけたくさんの地元ビールが揃ってるのはよい文化やね。
- Coopers Sparkling Ale クーパーズはアデレードのビールだけど,まずはとりあえずエールが飲みたかったんで,最初に目に付いたコレ。非常にストロングかつドライ。しかしマイルドなオレンジピール・フレーバーも。しかし,キンキンに冷えすぎだよ,こりゃ。
- Three Clear Lager オリジナルビールはこの一種類しかないとのことなので,ラガーだけれどもとりあえず飲んでみることに(ぽた郎はエール好きなので今回のオーストラリア旅行ではエールだけで通そう思ってたのだが,早々に敢えなく挫折(^^;)。しかし,これがまた,すばらしい。ラガーなのにオレンジピールが濃厚。ホップ香も香り高い。ホンマにラガーか? トラディショナルなイングリッシュエールと言われてもわかんないよ。というくらい,ぽた郎の偏見的なラガー感を覆す,秀逸なラガー。はは〜,おみそれしました。やっぱりすばらしいよ,オーストラリアは。マジで。
@ James Square Brew House http://www.jamessquire.com.au/
非常にクラシックな木目調に支配されたいわゆる正統派パブって雰囲気のパブ。しかしダンサブルな音楽とビデオクリップがガンガンにかかっていて,若者がたむろしてる活気のあるパブ。こういう新旧の調和はすばらしいですね。ラッセルストリートとリトルコリンズストリートの角。なんと,ぽた郎の泊まってるホテルのすぐそばだった。ラッキー。(^^)v
ここはストリートからも店内からもガラス張りでドーンと見える通り,店の一角にタンクが所狭しと並んでいます。ほんまに「ここで作ってます!」ってカンジ。ここのオリジナル銘柄は「Malt Shovel」。いい名前です。http://www.malt-shovel.com.au/
- Malt Shovel Amber Ale すばらしく正統で伝統的なイングリッシュエール。ややドライ。しかしモルト風味たっぷりで旨味も豊富。うん,すごい。
さて,明日は大事な仕事を抱えてるんで,これからホテルに帰ってその準備。というわけで,今日は大人しくこれで打ち止め。品行方正〜(笑)。おやすみなさい〜。
【備考】
オーストラリア編総合目次はコチラ → http://www.potterist.com/potarodiary/diary1/001147.html
速報版(英語です)はコチラ → http://d.hatena.ne.jp/potterist/20051104