September 28, 2004 | レスラー氏送別会
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本日は「麦酒食堂」でレスラー氏の送別会がありました。レ氏は10月から東京に引っ越すとのこと。また東京で飲みましょう〜。(^^)v
この日お集りの方々:レスラーさん,あやのみやさん,よこいさん,Qyouさんもんさん,おおしまさん,ぽんすさん&奥様,TETUさん,ゆうまさん,K林さん,くるとんさん,ぽた郎&ぽた子
(すみません,これで全部でしたでしょうか〜? もし抜けてる方があればすみません。ご指摘下さい〜。) (^^;

よなよなリアルエール うーん,やっぱり日本のリアルエールはしっかり寧に作られてますね〜。今日のよなよなは非常に良いコンディションででした。
太閤エール (T) こちらも久々にうまい!

ぽた郎はこの後仕事で職場に戻らなあかんかったので,ぽた子さんと一杯づつで早々と失礼いたしました。またゆっくりみなさんと飲みたいですね。

September 21, 2004 | ぼちぼち作ってます。

本日は休肝日。そろそろ忘れないうちにイギリス・フランス旅行の(酒の)思い出を書いておこう・・・。というわけで,メモ書きだけだった過去のエントリを書き直してます。一日あたり一晩ずつかな・・・,ま,ゆっくり記憶を辿っていきますので,気長にお待ち下さい〜。

写真はイギリスで買い漁ってきたパブのガイドブック群とビール本(+CAMRAのフリーペーパー)。

September 09, 2004 | London 最終日,夕方 Paris へ
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今日はLondon最終日。しかも15時ごろのユーロスターに乗らなきゃなんないので,パブは2件が限度。朝からダッシュで回る。・・・といってもパブは11時からでないと開かないので,朝は Hyde Park→Kenginton Garden→Harrodsと朝のお散歩。おお,まるで観光客みたいだ(笑)。Harrodsでは朝10時の開店と同時に飛び込んだのだが,日本の百貨店と違い,きれーなおねーさんが「いらっしゃいませ〜」とかおじぎをしてくれたりはしない。ごっついガードマンが扉の中から鍵を開け,手招きで「入ってもよい」と言ったら客が入る。んー,文化の差だね〜。日本はサービス過剰,イギリスではサービス過小。その中間はないのかね? ともあれ,Harrodsはひととおり冷やかしただけでさっさと後にし,一路,お目当てのパブを目指すぽた郎&ぽた子。

@ The Royal Oak (Borough) http://www.harveys.org.uk/t1royaloak.htm
ここは"Real Ale Pub Guide"のBest 12に選ばれた店(ベスト10でなく12であるところがイギリスらしいところ)。Londonでは2店しかない。最寄り駅はNorthan LineのBorough駅だが,London Bridge駅からも十分歩いて行ける。途中,かの有名な"Georg Inn"があるが,ここは99年に来たので,今回はあっさりパス。少々道にまようも,11時の開店早々に到着。店は古風な内装ながらも清潔で爽やか。朝日のさんさんとするパブでちびちびやるエールもまた,退廃的でよい雰囲気。(^^) ここはHARVEYS BREWERYというSussexのブリュワーのエールを入れている。大手ばっかりのロンドンでは珍しい。
●Sussex Mild 3.0% (Real) ややマイルド。しょうゆ系
●Sussex Pale Ale 3.5% (Real) 渋系。ジンジャー。日本茶のような渋さGood。
●Sussex Best Bitter 4.0% (Real) ビター。やや酸味。
●Armada Ale 4.5% (Real) フレッシュ。やや強い酸味。
●Southdown Harvest Ale 5.0% (Seasonal Ale) ★★ (Real) 麦の香り。フルーティ。ストロング。ジンジャー,スパイシー。これだけ少し温度が低い(9℃くらい?)

その後,Northern Lineに乗って, Old Street駅まで。Wenlock Armsに行く途中,おトイレ休憩がてら,テキトーによさげなパブに入る。が,しかし・・・。
@The Eagles
●Scutcher's (Real) しぶしぶ。古い? リアルだから必ずしもよいとは限らんのね。というお手本みたいなコンディション。

そうそうに店をあとにし,"The Wenlock Arms"を目指すも,かーなり迷いに迷いました。なぜならば,Wenlock StreetとWenlock Roadは全然別々の道だったから。道行く人に訊いたら「確かに間違えやすいよね」って言われました。イギリスの住所って,あー紛らわしいっ! (^^;

@ The Wenlock Arms http://www.wenlock-arms.co.uk/
ここもReal Ale GuideのBest 12に選ばれた店。ロンドンでは数少ないフリーハウス。
ロケーションはちょっと人気のない倉庫街の一角。夜いくとコワいかも。昼間の明るいうちでよかった・・・。店は結構古びていて雑然としている。しかしそが下町的でよいところ。ちょうどお昼時だったので,結構お客さんでいっぱい(当然,みんなビール飲んでます)。タップの前で楽しく迷ってたら,親切にもテイスティングさせてくれました。イギリスのパブの人はみんな親切。カウンターでとなりのにーゃんが,「日本人かい? 僕の兄はアサガヤに住んでたことがあるんだ」と話かけてきた。こんなところで,なんちゅうローカルな話題。(笑) 
ところで,ここはなんと!フィッシュアンドチップスがないっ! ロンドンの最後の昼食に,フィッシュアンドチップスを食べようとおもったのにぃぃぃ〜! (x_x) 
●Fast Kent Goldings 4.2% (Cask Marqued) (Real)テイスティング。非常に薄い。サイダーのよう。
●Adnams Bitter (Cask Marque) (Real) これもテイスティング。 悪くはないんだけど,印象がうすい・・・。ビター,渋い。
●Adnams Broad Side (Real) 梨の香り。
●Ridury’s Prospect (Real) 淡い。酸味。
●Surfork County (Real) すばらしい! アッサム。爽やか〜。★★
●Mag’s Mila by West Barkshire Brewary (Real) 渋い。ダーク。
●Bushers Kintosh Cider これはサイダー(リンゴ酒)。非常にフレッシュで複雑な甘さと酸味。サイダーもパブごとにブリュワーごとにたく違ういろいろな味なのね。もっと飲み比べてみればよかった・・・,とぽた子さん。

このあと,ダッシュでPaddingtonのホテルに戻ってダッシュでWaterlooまで地下鉄で行って,ダッシュでユーロスターに飛び乗る(が,しかし故障で20分ほど駅から動かんかった・・・。さすがユーロスター。新幹線ではありえへん。(^^; )。ともあれ,さらば,イギリスよ〜。また来るよぉぉぉ〜。(T_T)v~
【05年1/9, 1/10追記】

September 08, 2004 | Bristol 最終日,夜 London へ
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この日はBristolでの仕事の最終日。お昼までに仕事は無事終わり,一件落着。お昼はぽた子さんとまた市内で待ち合わせて,オーガニックレストランで(ビールなしで)頂く。そのあと,また"Real Ale Pub Guide"を頼りに,市内を観光がてら彷徨い歩く。せっかくBristolに来たんだから,ちょっとは市内観光もしないとね。

@ Hope and Anchor http://www.wcities.com/en/record/,103083/41/record.html
明る日午後の日差しがさんさんと降り注ぐ静かなパブ。もちろん,夜になったらワイワイにぎやかくなるんだろーけど。ここもインディペンデント系のフリーハウス。置いてあるリアルエールはどれもこれも見たことも聞いたこともないものばかり。こいつぁすげーぜ。
●Golden Spring (Real) サイダーのように淡い色。フレッシュ。ややビター。オレンジ。
●Zummer Vot by Smiles (Real) 渋く酸っぱい。ややモルトの甘み。
●Butcombe Blond Bitter (Real) フレッシュ。桃。かすかな酸味。さわやか。★★
●Deuchars IPA (Real) IPAの割には軽くて薄い。ちとクセがある。杏の香り?

その後,"Hope and Anchor"の近くにもう一件あるので,そちらに行ってみるも,開いてませんでした。残念〜。というわけでもう一件,"Pub Guide"の中から行けるところを探す。すると,なんと,我々の泊まってるホテルのすぐ裏にあるじゃあありません〜っ! (@_@) なんてこった,ちょっと裏道に入るから全然わかんなかったよ〜。

@ The Cornubia http://www.beerintheevening.com/pubs/show.shtml/1874/Cornubia/Bristol
すごいすごい。ここはすごい。初日にこの店に行ってたとしたら,毎日通っちゃうよ,ゼッタイ。というくらいすごい店。とにかくハンドポンプの数がすごい。ぽた郎&ぽた子は時間がないので(このあとすぐLondonに帰らなきゃならんので),4種類しか飲めませんでした。残念至極〜。絶対また来るぞ〜っ!
●Red Admiral by Archers (Real) ビター。しょうゆ系。さわやかな酸味。
●Gamekeepers Folly by Archers (Real) 玉露。わずかにグレープフルーツ。すばらしい〜〜〜っ! この旅で飲んだ中で最高のエールっ! ★★★
●Old Slung Porter (Real) ポーターの割にビター。強いロースト香。コーヒー。
●Bristol IPA by Smiles (Real) 渋い。アッサム。コリアンダー。
●Thacher's Dry Sider (T) これはサイダー(リンゴ酒)。ちゃんとした生サイダーを飲んだのはこれが初めてかも。ひじょーにリンゴ!って感じでよろしいです。すりおろしリンゴをそのまま醗酵させた感じ。さわやかな糠の香り。(by ぽた子さん)

このあと,ダッシュでLondon行きの特急に飛び乗り,Bristolを後にする。さらばブリストルよ〜。大き過ぎず小さ過ぎずのいい環境のよい街でした。リアルエールのパブもむちゃむちゃ多そうだったし。また来るよ〜っ!

Londonに着いたのが夜の8時過ぎ。ここでちょっとしたトラブルが。インターネットで予約していたPaddington駅近くのホテルがダブルブッキングでなんと満室! ホテルの人も申し訳なさそうに謝ってくれ,近くのホテルを取ってくれた。案内されたホテルは最初のホテルより格が上で,同じ料金でそのホテルの一番よいゴーヂャスでクラシックでラヴリーな部屋に泊めてもらえました。その上,朝食券まで付いてました。これはラッキー〜。(^^)v しかし,そのトラブルのおかげで時間をだいぶ食っちゃって,疲れ果てたぽた郎&ぽた子は残念ながらお目当てのPaddingtonのパブに行けませんでした・・・。これはガックシ。_| ̄|○   【05年1/10加筆】

年が明けて05年の1/10にこの項を加筆しようと,"The Cornubia"をネットで検索してたら,なんと!,ぽた郎が感銘したブリュワー Smiles社が昨秋に経営危機に瀕していたそーです。
http://news.bbc.co.uk/1/hi/england/bristol/4153307.stm
これだけよいエールを作っていながら・・・,やはり小さい醸造所は経営は難しいのですね。よい酒が必ずしも売れるとは限らないのは日本も同じ。悲しいことです。がんばって欲しいものです。

September 07, 2004 | Bristol 三日目
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本日は仕事は午前中で終わり。お昼にぽた子さんとBristol市内で待ち合わせて,パブでゴハンを食べることに。

@店名失念 Bristol Coach Station の近くのパブ
店構えの雰囲気は古びていて渋そうだったが,中に入ってみると以外とフツー。リアルエールはあることはあるが,ロンドンでも飲める大手のものばかり。ちなみにこの店,Karaokeジュークボックスが置いてありました。
●Abot Ale (Real) まあまあやね。
●Green Kings IPA (Real) まあまあやね。
いやいや,贅沢を行ってはいけませんな。日本ではAbotなんか缶ですら飲ませてくれるところは少ないのだから,そのリアルをあたりまえのようにフツーに飲めるなんて,ブリストルの人はシアワセだなぁ〜。(^^;

このあと,観光をするべ〜,ということで,隣街のBathへローカル線で移動。Bathは世界遺産に指定された炉ローマの風呂(といより温泉)がある。つまり,英語の"bath"の語源の地なのだ。市内をひととおり観光したあと,晩ゴハンを食べに次のパブを目指す。

@ Porter (Bath) http://www.vegdining.com/GetRest.cfm?rk=ENG-AVO-BAT-PORTE
なかなか古びた内装だが,夜はライブもやるせいか若者が多い。ここはLonly Planetに載ってるベジ料理を出すので有名なパブ(だそーだ)。6時過ぎでもまだ全然日が高いので,ぽた郎&ぽた子は外の明るいテラス席で晩ゴハン(!)を食べる。我々が食べたのは,Cream of Mushroom's Hot Pie と Vege Sousage' Toasted Sandwitch。なかなか美味なり,珍しかなり。
●Bellringer by Bath Beer (Real) ピート香つよし。コリアンダー。非常にフルーティ。すばらしい。★★
●Smiles Best (Real) ダーク。辛い。苦い。正露丸系。複雑な味。すばらしい。★★

Bath の本屋でようやくパブのガイドブックを数冊手に入れることができました。そのうちのひとつ, “Real Ale Pub Guide"。その名の通り,リアルエールの最強ガイドだぁ〜っ! ああ,ようやく手に入った。(^^)v というわけで,早速Bathでこのガイドブックに載ってる店を攻めることに・・・。

@Salamander (Bath)  http://www.bestpubs.co.uk/layout0.asp?pub=123102
あまり人通りのない裏道も,観光都市Bathであれば比較的安全。中世の佇まいを残す閑静な石畳の路地に目指すパブはありました。お洒落で新しいパブっぽくないパブ。
●Bath SPA 3.7% (Real) ブロンド。パイナップルの香り。
●Bath Gem 4.1% (Real) ダーク。甘い麦汁。
●Bath Barnstormer 4.5% (Real) ローストモルト。ポーター系。渋い。ショコラ。
●Burton Porter (Real) 紹興酒のような熟成感。すばらしいっ! ★★

もう薄暗くなったのでBathの街もこれで終わり。このあとまたローカル線に乗ってBristolまでご機関。ホテルでちょっと休憩してまた市内のパブに繰り出そうと思ったんですが,不覚にも疲れて寝てしまいました。ま,明日も仕事だしね。このへんで。  【05年1/10加筆】

September 06, 2004 | Bristol 二日目
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一日中仕事。夜は今宵もパブに〜!と思ったが,ぽた子さんがパブ飯ではなくちゃんとしたものが食べたい!と宣ったので,ブリストル市内をふらふらと彷徨い,結局,イタ飯にする(いうかあんまし選択肢がなかった)。

@La Grotta  その名の如く,洞窟風内装。料理はおいしかったです。あいかわらず量は多いけど。
●ハウスワイン 安くておいしい。

その後パブに一件だけつきあってもらうことに。
@Ye Shakespeare http://www.britishpubguide.com/cgi-bin/pubsearch.cgi?results:Bristol:137
これもホテルの近く(Temple Meed Stationの近く)。昨日の"King's Head"の並び。こちらも非常に歴史のありそうな田舎風パブの外観。ここもフリーハウスっぽそう。どのガイドブックにも載っていないが,レベル高し。
●Courage Best Bitter (Real) 濃いセイロン,はたまた薄い紹興酒(もちろんよい意味で)。bitter とあるがそれほど苦みはない。まったり系。食後には最高。
●Hydes' TicktyBoo by Hydes (Real) 黒酢! 酸っぱい。梅酒,マスカット。健康的で爽やかな味。すばらしい〜っ! ということで,星二つ。★★

ちなみに Courage とはイングランド南部に多い赤褐色のエールのこと。この店のは Yorkshire の John Smith というブリュワーのエール(だと思います)。Hydes は Manchester のブリュワー。やはりローカルなリアルエールがいろいろ飲めるのは地方ならでは! ロンドンだとこういうのにはなかなか出会えないですねぇ〜。Bristol に来てよかった。

明日も早いので,本日はこれにて打ち止め。まあなんて健全!(笑) おやすみ〜。 【10/2加筆】

September 05, 2004 | London 三日目,夜 Brisotol へ
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本日は日曜日なのでロンドン市内をぶらぶら散歩。今日は丸腰。テイトギャラリーで久々にターナーを見て(1998年にも一度来たがぽた子さんは今回初めて),その後,ウェトミンスター辺りでツアーオブブリテンに遭遇。旅はナリユキ,ということで,レースを見ながらそのへんで昼間から一杯やることに。(笑) 

@ The Red Lion (Westminster) http://www.pubs.com/redl2sw1.htm
ここも「Historic Pubs of London」に出ていたパプ。内装は非常にゴージャスでヒストリカルな面持ちです。こちらも前回訪英時に前を素通りしただけで行けなかったパブ。なので,これは千載一遇のチャンスとばかり入る。店の前はすでにエールグラス片手に自転車レースを応援してる人でいっぱい。みんな外に立って飲んでます。ええカンジや〜。日曜の昼間っから(正確には午前中から!)リアルエール片手に自転車レース観戦! すばらしい〜。ぽた郎&ぽた子にとってはサイコーの取り合わせです。旅の偶然に感謝。(ちなみに午前中のレースはツアーの前座のアマチュア選手権のようでした。)
●Adnams Bitter (Real) フルーティ。やや渋い。ちなみに,昔のメモを見ると99年に来た時「Blackfrair」で飲んでます。うーん記憶がない・・・。(^^;
●Tetley’s (Real) これもちょいと苦渋い。ちょっと鮮度が落ちちゃってるのかな・・・? そこがリアルエールの難しいところ。まあでもフツーのビールよりは断然格が違います。

その後一旦昼飯を食いにピカデリーサーカスへ。チューブ(地下鉄)入口すぐ近くの「GABY'S」というベジタリアンレストランに行って小腹を満たし(というよりビッグランチでおなかパンパン),そのまたすぐ近くのもう一つのお目当てのパブに直行。

@ Salisbury (Picadely Circus) http://www.pubs.com/saliwc2.htm
このパブも超有名。日本語のガイドブックにも載ってますし,「Historic Pubs」にももちろん載ってます。「Historic Pubs」によると1866年からやってるそーな。非常にクラシックでゴーヂャスな内装。特にレリーフの多彩な大きな鏡が特徴。薄暗く華やかなパブです。ここではのんびり雰囲気を楽しみたいところでしたが,ツアーオブブリテンのスタートが始まっちゃうのであんまし余裕もなくエールを飲み干し,トラファルガー広場へダッシュで戻ったぽた郎&ぽた子でした。ちょっと残念。
●Youngs Bitter (Real) うーん。瓶で飲むヤングスはちょっと濃くてヘヴィな印象だが,やはり同じ銘柄でもリアルは非常にライト。しかし華やか。甘苦系。醤油のような発酵香(もちろん良い意味で)。
●Youngs Special (Real) 非常にフルーティ。ニルギリを連想するような爽やかさ。洋梨の香り。

ツアーオブブリテン最終ステージはビッグ・ベン→トラファルガー広場→チャリングクロス駅→テムズ左岸→ビッグ・ベンという非常に狭い区画をぐるぐる40周ほどまわる周回コース。わーっと自転車の集団が走り去り,2〜3分ぼへっ〜と待つとまた自転車集団がやってきてわーっとなる,の繰り返し。というわけで,自転車を見る人たちの自転車を見ながら(この日だけでイギリス中の自転車の半分くらいを見たんじゃないかというくらい自転車が集まってた)コースに沿ってのんびり散歩。で,ビッグベンの前でハタと「Cask Marque」のステッカーを見つけて(めざとい!)立ち止まる。このマークはすんばらしくすばらしいリアルエールが飲めるで〜,という証拠。迷わず入る(笑)。

@ St. Stephens Tavern (Westminster) http://www.fancyapint.com/main_site/thepubs/pub2162.htm
この店は看板らしきものが見当たりません。パブサイン(軒先にぶら下がってるボード)もモダンなおシャレ系であんまし目立たない。ま,写真の通りほんまにビッグ・ベンの真ん前なんですぐわかると思いますが(笑)。ちなみにこのパブ,前回と今回ぽた郎が買ってきたパブガイド(計5冊)にはどれも載ってませんでした。こんなにいい店でこんなにいいエールを出すのになぜ〜?
●Badger Best (Real) (Cask Marque) 4.0% 軽い,明るい味。オレンジピール,シナモン,ジンジャー。バランスがすばらしい〜。★★(いうわけで,今回の旅で飲んで来たリアルエール・ベスト10に認定!)
●Fersty Ferret (Real) (Cask Marque) 4.4% こちらもすばらしい〜。爽やか,フルーティ。やや発酵系。芳醇にして豊潤。★★(これもベスト10に認定!)

リアルエール片手に「Tour of Britain」を最後まで堪能したあと,急いでホテルに戻り,Paddington駅から一路Bristolへ。予定を大幅に遅れちゃったけど,もとより指定席でもないし,旅は成り行き。(^^; 
夜,暗くなる前にギリギリセーフでBristol到着。ホテルは駅近でよかった。ホテルに荷物を置いたあと,晩ゴハンを探しに街にでるが,日曜日なのでどこも休み。かろうじて開いてたおしゃれな若向けアメリカ風レストランで巨大で大味なピザを食べる。

@店名失念(というより覚えてもしゃーない店(笑))
Caffrey's (T)  この店のビールのメニューをみてびっくり,上からバドワイザー,ハイネケン,ギネス,キャフリーズの順。イギリスの若者よ!イギリスのビールを飲みたまえ!(怒) というわけで,かろうじてまともな(?)選択肢であるキャフリーズを頼む。ちなみにギネスもキャフリーズもアイルランドのビールよ・・・。

選択肢のない晩飯を終え,とぼとぼとホテルに戻る。ホテルの近くに一見だけぽつんと小さい(しかし古くて威厳のある)パブが。もちろん躊躇なく入る。(笑)

@ King’s Head (Bristol) 
イギリスのパブにしてはめずらしく,ウナギの寝床のような間口の狭い奥行きの広い店。カウンターが長く,そういう点ではバーに近い。しか〜し! こんな小さい店でもハンドポンプはずら〜りと並ぶ。すばらしい〜♪ ところで,全然関係ないけど,パブリカン(パブの主人)は高橋源一郎似。
●Sharp’s Cornish Amber (Real) あとで調べたのだが,Sharp's BreweryはおとなりのCornwallのブリュワーだそうだ。しかし,やはりこういうのは地方都市にこないとなかなか飲めない。爽やかかつライト。すばらしい〜。
●Sharp’s DoomBar Bitter (Real) こちらもSharp's Brewery。苦甘系。果汁のよう。

はあ〜,今日は盛りだくさんの一日でした。リアルエールも8杯も味わえて満足〜(もちろん量的にはぽた子さんと半分コづつですが)。というわけバタンキューでお休み〜。明日から仕事だ。頭を切り替えねば。 【9/27, 10/1, 05年1/10加筆】

September 04, 2004 | London 二日目
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この日は一日中ロンドン市内サイクリングをしたあと,へろへろになりながらも夕方からパブを2件回りました。

@ The Sherlock Holmes (Charing Cross) http://ultimatepubguide.com/pubs/info.phtml?pub_id=70
日本語のいろいろな観光ガイドに乗ってる超有名なパブ。前回(1999年)の訪英の際買ってきた「Ted Bruning: Historic Pubs of London, Prion Books」というガイド本にも紹介されている由緒正しいパブです。トラファルガー広場,チャリングクロス駅のすぐそば。前回行き漏らしたので,まずは一軒目はここに,と決めていた。リアルエールは期待してなかったけど(失礼!),やっぱりありました,ハンドポンプが!リアルエールが! ハンドポンプは6基×2セット。すばらし〜っ! 正統派ビクトリアンでよい雰囲気のパブです。日本人がいっぱい。こらこらそこの日本人のおねーちゃんたち,ギネスもいいけどちゃんと本場のリアルエールも飲みなさいよ(と心のつぶやき)。そーえいば,二階にはシャーロックホームズゆかりの品が展示されてるんでしたっけ。すっかり忘れて出てきました。(笑)
●Sherlock Holmes’ Ale (Real) 香り高い! すばらしい! 少し経つと樽臭が若干。
●London Pride (Real) (Cask Marque) 甘い。アッサム。やや軽い。やはり前日に飲んだ瓶詰めのやつとは全然ちゃうわ〜。
●Old Speckled Hen (Real) ビター。飲みやすい。いつのもやつがリアルになるとこんなんに化けるのね〜。

@ The Bear & Staff (Leicester Square) http://www.viewlondon.co.uk/info_pubbar_5158.html
ほんまは別のお店を探してたんですが,レスタースクエアあたりをうろうろしてたらいろいろよさげなパブが目白押しなので,とりあえずハンドポンプが目に付いた店に飛び込んでみる。ここは若者がいっぱいの割とおシャレな現代風の店。テキトーに飛び込んでも決してハズれないのがロンドンのパブだねぃ〜。
●Bombardia Ale (Real) ビター,かつフルーティー。マスカットの香り。これはすばらしい。
●Londload (Real) 甘い麦の香り。ジンジャー。アールグレイ。

昼間はたくさん走って疲れちゃったので,今宵はこれで打ち止め。(ちなみに,本日以降イギリスで飲んだリアルエールはほとんどすべてハーフパイントでぽた子さんと半分コずつ飲んでます。決してぽた郎一人で飲んだワケではありません。(^^;)  【9/21, 9/27, 05年1/10加筆】

September 03, 2004 | London 一日目
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London到着〜。ホテルに着いたのが夕方の6時ころ。ちょっと休んでまだ日も暮れてないが,さーて,パブに繰り出そう〜。とホテルを出ようとしたところ,トラブル発生。というか,トラブルに巻き込まれた人に巻き込まれる。ホテルのフロントのおねーさんが私に声をかけてきて,日本人の客が困ってるので通訳して欲しいとのこと。その日本人の方は近くでホテルの近くでかっぱらいにあって(ひえっ〜!)パスポートを取られちゃったらしく,大使館の電話もわからないとのこと。しかたがないから大使館の電話を教えたり,ホテルのフロントとのやりとりをとりついだり・・・,とそんなこんなしていたらとっぷり日も暮れてしまいました。そんなわけで,ぽた郎&ぽた子も精神的に疲れちゃってたんで,パブはやめて,近くのスーパー(Sainsbury)で瓶ビール買ってデリでフィッシュアンドチップスをテイクアウェイしてホテルの部屋で食べることに。あーあ。ま,人助けはよいことです。(結局,その人のパスポートもあとで発見されたらしく,無事ことなきを得たそーです。)
@ Hotel
●Fuller’s London Pride (B)
●Badger Golden Champion Ale (B)
フィッシュアンドチップスはでかいっ! これでも一番小さいのを一人分です。二人でも食べきれんかった・・・。(^^;  【05年1/10加筆】