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4月18日(金)
■NTTってば
イニーさんの4/16の日記を読むと,イニーさんはBフレッツを3/27に申し込まれて4/23に開通予定だそうです。
約1ヶ月か。早いですね。
2月,ぽた家は引越を控えてNTTに電話移設を申し込んだ。これまでNTTのADSL1.5Mを使ってたので一緒に移してくれると思っていたら・・・。
NTT「お引越先の地域では,ADSLは使えないんです。」
えー,吹田市なのに?そんな辺鄙なところじゃないのに?
ADSLが使えない地域って,ちょっと田舎のほうかと思ってた・・・。
理由はどの基地局からも微妙に遠いから。以前調査をした時に,まるで速度が出なかったらしい。
NTT「そちらの地域では,Bフレッツをおすすめしております。」
Bフレッツだったら大丈夫なわけね。
ぽた家「じゃあ,工事はいつになりますか?」
NTT「5月中旬になります。」
5月って,ちょっと。
2月中旬に申し込んで開通が5月中旬って,3ヶ月も先だよ〜。
ぽた家の引越は2月末。5月中旬まで2ヶ月半もダイアルアップで接続しろってこと?
引越先でADSLが使えないのはぽた家のせいではなくて,NTTがアンテナを建てないからでしょう。
Bフレッツしか使えないから変えようとしているのだよ。
それなのに,工事を優先的にやるなどの措置は全く無く,新規で申し込みをしたのと同じ扱いになってしまう。
NTTにはいろいろ言ってみたけれど,規則ですの一点張り。
もうNTTのお役所仕事にはあきれかえり,NTTは止め。
いろいろ探した結果,一番工事の早くトータル的な価格も安い「吹田ケーブルテレビ」に申し込んだら10日で工事完了だった。
最近,NTTから「Bフレッツにしませんか?」という勧誘電話がかかってきた。ぽた郎さんは頭にきていたらしく,「そんな対応じゃ客を無くしますよ。ウチももう止めましたけど。」とイヤミを言っていた。
この件があってから気がついたのだけれど,この辺りの新築マンションの広告には「吹田ケーブルテレビが入ってます!」と書かれているものがけっこうある。
これって,実はADSLがダメな地域なんじゃないかと疑ってしまうぽた家です。
4月16日(水)
■落ちこぼれ雑感
着物教室は相変わらず訳分かっていない状態。先日は「名古屋帯の締め方」を習ったのだけれど,先生の実演どおりに手順を踏んでいくので精一杯。授業が終わってぐったりした顔をしていたら,先生に「来週もちゃんといらっしゃいね。」と言われてしまった。うんざりしていたのを見破られたか・・・(^^;
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学校や習い事は勉強という一つの基準だけなので,「できない人」というのが見えやすく,落ちこぼれを生産しやすい環境ですね。
中学1年生の時,英語の小テストで50点満点中20点を取り,先生に「このテストで20点しかないのは人間じゃない」というような発言をされてものすごく落ち込んだことがあったなぁ。こんな発言がさらに落ちこぼれを生産していくのです。
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nik新聞がサービスで持ってきてくれた「日経アソシエ」,もう見事に「成功すること」に価値観が置かれていた。「勝ち組」に入るための記事が延々と続く。見出しも「賃上げ勝ち取る自己アピール」「幸運の女神が微笑む成功法則」・・・。
でも,「成功」「勝ち」ってどういう状態を指すのでしょうね。
4月8日(火)
■着物の着付
先日から着物の着付教室に通っている。文楽を見に行くと着物姿の人を時々みかけ,「ぽた子も着てみたーい」と思ったのがきっかけ。
教室は先生一人に生徒8人。みんな40代後半以上のおばさまばかりで,「あら,お若いかたね」という視線を向けられる。
生徒同士簡単な自己紹介をしたのだけれど,「着物は自己流でしか着たことがないので・・・」「お茶を習っていて着る機会は多いけれど自分では着れないので・・」という方達ばっかり!ぽた子は自慢じゃないけど(?)これまでの人生で着物を着たのは大学の卒業式の一回だけだ。しょうがないので,「着物は着たことがないです!」と堂々と言っておいた。
一応,全くの初心者対象の教室なので,先生が次回から持ってくる物の説明をしてくださる(必要な道具や着物はすべて持参することになっている)。
これが分からない。だいたい,単語が分からない。肌襦袢って?帯枕って????
一つ一つ現物を見せてくださるのだけれど,早すぎて覚えられず,何に使うかも不明。
紙に書いたリストも配布されたのだけれど,現物と名前が一致せず,ますます分からない。
今回は長襦袢を持っていくことになっていた(ぽた子母に道具一式を借りたときに長襦袢はこれよ,と言われていたので長襦袢だけは分かった)。さあ出して,と言われて,ぽた子はブランド物の袋に入れて持ってきた長襦袢を出した。他の方々はみんな風呂敷に包んで持ってきていた。そうだよね,着物には風呂敷だよね・・・。
ほかにもいろいろ説明もあったのだけれど,全く理解できず。もうお手上げという顔をしていたぽた子に,先生は授業が終わってからもう一度説明して下さって,なんとか次回までにやってくることを確認した。
しかし,結局持ち物の方は良く分からず,次回はぽた子母に借りた一式全てを持って行くことに・・・。
こんなので本当に着物を着ることができるようになるのかな・・・とても不安。
4月2日(水)
■新聞の配達
新しい家に引っ越してきてから一ヶ月。どの新聞を取るかまだ迷っている。ポイントは夕刊の配達場所。マンションの集合ポストか,玄関のポストまで持ってきてくれるのか。
引っ越しの当日,Y新聞がやってきて2週間ほど無料で入れてもらうことになった。朝刊夕刊とも,玄関のポストに配達されていた。前に住んでいたマンションでも玄関ポストだったので,こういうものだと思っていた。
その後,やっぱりA新聞に変えてみようかなと思い電話した。そしたら,朝刊は玄関ポストに入るけど夕刊はマンションの集合ポストに入るという。
えー,困った。
ぽた家は集合ポストの前をあまり通らない生活なのだ。新しいぽた家マンションは集合ポストの前を通らずに各戸に入れるようになっている。というか,集合ポストを通らない家の方が多いぐらい。そして,ぽた家は集合ポストから最も遠い家の一つで,ぽた家の生活の方向のほとんどはポストとは逆方向。
そこで,A新聞にお願いしてみた。「夕刊も玄関ポストに入れてもらえませんか」と。
マンションは横にだらっと長くて出入り口もたくさんあり,オートロックでもない。ぽた家は2Fだし,それほど無理なお願いだとは思わない。
A新聞は「上と相談してみます。」と返事をしたけれど,ずっと集合ポストに夕刊が入ったままだった。
しょうがないので,今度はM新聞に電話してみた。M新聞も夕刊は集合ポストだったけど,事情を話すと「玄関ポストに入れますよ」と言ってくれた。ここ数日,M新聞は夕刊は玄関ポストに入っている。
もうA新聞は見限ることにし,「夕刊が玄関ポストに入らないので止めます」と電話した。最初に出た男の人は「じゃあしょうがないですね」みたいな感じだったけれど,すぐにもうちょっと偉い感じの人から折り返し電話がかかってきて「今回は特例で入れされていただきます」ということになった。
ということで,現在は成り行き上M新聞とA新聞を取っていて朝刊夕刊とも玄関ポストに入れてもらっている。一ヶ月読んでどっちかを止めよう。
今回の出来事でのぽた家の感想:
・この地域では,夕刊は集合ポストが普通なのかなぁ。朝刊は玄関ポストなのに,なぜ夕刊は集合ポストなのだろう??
・新聞の配達所って地域に一つしかないから,そこが駄目ならその新聞の購読をあきらめるしかないんだなぁ。うーん。
・A新聞はめんどくさがっているのがみえみえだった。こういう新聞所って,信用できねー。
・Y新聞,引っ越しを見つけては勧誘しているのだろうか・・・。来るのが早くて驚いた。誘い文句は「サービスしますから」
4月1日(火)
■今日読んだ本:泉鏡花『外科室・海城発電 他五編』,岩波文庫
恥ずかしながら,今まで泉鏡花を読んだことがなかった。五七調で旧仮名遣いっぽい文章を読みすすめられなかったのが原因。同様の理由で,樋口一葉も何度も挫折して最後まで読んだことがない。でも,今回何気なく泉鏡花を手に取ったら,割とすらすら読めた。ここ1,2年,文楽を見続けたからかな。文楽の意外な(?)効用である。
泉鏡花って,「刹那的な愛」が好きみたい。「一度すれ違っただけで恋に落ちた男女が,次に外科医と人妻の患者として再会し,秘めた思いを口走らないように麻酔なしの手術をして最後に死ぬ(外科室)」とか,「女芸者に貢いでもらって検察官になった男が,仕送りのために殺人を犯した女芸者を起訴したあとに自殺する(義血侠血)」とか。
文楽でも男女が心中したり追いつめられて逃げたりする話がある。でも,そうなった理由は身分が違ったり義理人情だったりで,「世間」が悲劇を生んだとも言える。
これに対して,泉鏡花の世界は自己都合の愛って感じがする。自分の意志で自分を極限状態にまで追い込んで破滅する。世間が無いっていうところが,明治という新しい時代を表した文学なのかなと思った。
「刹那的な愛」って自己都合なほど甘美なのかもしれないな。なぜか「嶽本野ばら」を思い出しました。一緒にするなと怒られそうですが・・・。
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