ぽた子の軟弱な日々02/09
ぽた子が気が向いた時に気が向いたことを書いております。戻るときはブラウザの「戻る」でお願いします。
ホーム
9月7日 土曜日

■今日みたTV「北の国から」

スペシャル版を過去3本ほど見ている程度で,それほど熱心なファンでもないのだけれど,
今回で最後ということなので,楽しみにしていた。
21年間も同じ出演者,スタッフでやってきたというのはすごいことだと思う。

で,感想。

・内田有紀がかわいかった。しゃべり方が好きだなぁ。笑顔よりも,怒った顔や黙った顔の方が断然良い感じ。でも,なんとなくこの人は舞台の方が合うんじゃないかなという気がした。北区つかこうへい劇団でがんばってほしいです。

・宮沢りえと役のキャラクターって,合ってるなー。宮沢りえが,自分でああいうキャラクターを作りあげたのかな。かわいかった。

・唐十郎,全体的にちょっとインテリすぎやしませんか・・・漁師なのに。芥川賞作家な知性が出てしまうのでしょーか。でも,遭難から帰ってきて騒いでるシーンはとても唐十郎っぽかった。唐自身が演出したのかと思うほど。

・吉岡秀隆より岸谷五郎の方が芝居がうまいと思う。

・いつも思うんだけど,その時々の流行モノがあまりにも典型的すぎる形でストーリーの中に出てくるのって,どーなの?
今回なら携帯電話。雪子の息子はメールばっかりしてて話もせず,メールのやりとりだけで顔も見ることのない相手を恋人だと言って周りを驚かしていたけれど,現実にそんな人っていないよ。
世間が「失楽園」モードだったころ,蛍は不倫してたし。

・今回の地井武男はすごく良かったー。なかなかあんな風には泣けないと思う。
(追記9/9:北の国からドキュメンタリー番組で,地井武男は現実に奥さんを癌で亡くしていたことが明らかになっていた。)

追記9/9:上にも書いた北の国からのドキュメンタリー番組,もともと2時間番組だったらしいけど,関西では1時間にカットして放送していた。そのためか,「くだらねー」と思わずTVの前でつぶやいてしまうぐらいつまらなかった。あまりにもお涙ちょうだい的な部分だけになっていたから。