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  淀川沿い  

 大阪平野を貫く淀川。上流の桂川・宇治川・木津川が合流するところから淀川は始まります。その三河川合流地点から大阪湾河口までを北岸・南岸ぐるりと一周するコースです。一周の総延長は約110km。アップダウンは殆ど無いので中級向きコースと言えますが,なにもムキになって全部走らんでも,テキトーなところで橋を渡ったり,疲れたら電車に乗ったりで,その日の気分で自由にコースを設定できるところが魅力です。

このページでは,便宜上,下流に向かって走ることを前提とし,

  • 北岸(右岸)
    • 起点:淀川河川公園・背割堤地区(三河川合流地点)
    • 終点:矢倉緑地(大阪湾河口)
  • 南岸(左岸))
    • 起点:淀川河川公園・背割堤地区(三河川合流地点)
    • 終点:舞洲緑地・新夕陽ヶ丘(大阪湾河口)

と,コースの向きを設定させて戴きます。逆コースももちろん辿れますので,その場合はコース解説を逆向きに読んでみて下さい。(^^;

  

●全体的なコース説明【北岸】

 淀川北岸はサイクリングコースはあんましありません。土手上の道は殆どダートか車道です。ただし,河原には工事車両用舗装道路が延々と続きますので,比較的走りやすくはあります。ここではとりあえずスタート地点を淀川河川公園背割堤地区(桂川・宇治川・木津川,3河川合流点)に設定しますが,そこから山崎までは淀川に橋が架かってないので桂川上流をちょっとさかのぼります。電車輪行をする場合は,JR山崎駅を起点(または終点)にしてもいいかもしれません。
 以下,全体的な説明。(地名がわからない方は下の地図をクリックして詳細図をご覧ください。)

  • 背割堤→宮前橋:京都八幡木津自転車道を北上。走りやすく超おススメ。
  • 宮前橋→大山崎:土手のダートか交通量多い国道171号線のどちらか。
  • 大山崎→上牧:同じくダートか国道かの選択しかない。
  • 上牧→鷺打橋:土手沿いの車道。それほど交通量多くなくまあまあ。
  • 鷺打橋→神崎川分岐点:河原に工事車両用舗装道路アリ。快適。
  • 神崎川→赤川鉄橋:土手上にサイクリングロードあり。河原もOK。
  • 赤川鉄橋→JR神戸線鉄橋:河原の舗装道路。快適。
  • JR神戸線→伝法橋:交通量の多い一方通行の車道。サイアク。
  • 伝法橋→矢倉緑地 :堤防上の舗装道路。人通り少なく眺望よし。おススメ。

●全体的なコース説明【北岸】

 淀川南岸は全体的によく整備され,サイクリングコースも多いです。が,サイクリングコースには悪名高い車止めがありますので,必ずしも快適とは言えません。残念。
 以下,全体的な説明。(地名がわからない方は下の地図をクリックして詳細図をご覧ください。)

  • 背割堤→樟葉:県道13号線。交通量多く,走行注意。裏道アリ。
  • 樟葉→枚方大橋:河原に工事車両用舗装道路アリ。車はまったくなく最高。
  • 枚方大橋→鳥飼大橋:専用自転車道。が,車止め多く,ほとんど障害物競走。
  • 鳥飼大橋→大川分岐点:専用自転車道。けっこうナイス。
  • 大川分岐点→十三大橋:ダートもしくは土手下の狭くて汚い車道。サイアク。
  • 十三大橋→淀川大橋:淀川河川公園内。舗装道路アリ。まあまあ。
  • 淀川大橋→伝法橋:一方通行の狭い車道。おススメではナイ。
  • 伝法橋→北港ヨットハーバー:土手上の舗装道路走りやすい。おススメ。
  • 舞洲:島内には比較的大きな公園と緑道があり走りやすい。おススメ。

  

●マップ

 下の地図のオレンジ色の四角枠内をクリックすると,詳細図へジャンプします。説明文は上流側からですが,お好きなところからスタートしても結構です。

 


実走調査日:2000年6月〜2002年8月
作成日:2000年9月
最終更新日:2002年9月4日