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| 淀川は川幅も広く、また土手や河原も整備され、サイクリング・ポタリングには最適です。・・・ただ一点を除いては。コレがあるお陰で、すばらしく走りやすい爽やかな道も、全国一サイアクのサイクリングロードと化します。いやいや、サイクリングロードなどと呼べたシロモノではない。これでは障害物競走や。まったくもってケシカラン。・・・それがこの悪名高き「車止め」です。 こんなシロモノ、一体誰が考えだしたんでしょーか? 考えたヤツはたぶん自転車に乗ったことのないヤツだ。そうに違いない。ゼッタイそうだ。断定。・・・あるいは自転車に敵意を持っている人かな〜。すくなくとも自転車で走ることをこよなく愛する人ならば、こんなえげつないもんは作らんやろ。ガルル・・・。と、ふだん冷静なぽた郎&ぽた子も思わず怒っちゃうくらい、サイアクなものが淀川には点在しております。 |
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| この車止め、最新鋭のモノらしく、最近整備されたところには必ずといっていいほど設置されています。特に淀川南岸の鳥飼大橋〜枚方大橋にかけてがサイアクです。整備されたサイクリングコースはきれいで走りやすいのですが、数百m〜数kmおきにコレが点在し、まったく愉しく走れたもんではない! ミニベロではなんとか自転車に乗ったまま車止めの上に足をかけてまたがって、よっこらしょと通過することができますが、リカンベントではさぞかし大変だとも聞いております。なにより、コレのためにいちいち停止しなければならず、これではなんのためのサイクリングコースなんだ〜っ! と思わずフンガイしてしまいたくなります。ぽた郎&ぽた子が参加しているミニベロ・ベント倶楽部のメンバーの間でも、この車止めに対する評判はサイアク。「いやーあれのために進入バイクが少なくなってよかったですねー。」などという意見はただのひとつもありません。 |
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| じっさい、ぽた郎&ぽた子は淀川を走っていて、何度も、サイクリングコースにオートバイが進入しているのを目撃したことがあります。これらのオートバイは車止めなどものともせず、土手の斜面から直接進入してきたりしてます。つまりせっかくの最新鋭車止めも単なるザル。オートバイは防げない、自転車にとってはジャマ、というまったく役立たずのシロモノです。 ぽた郎はある日、一人で淀川沿いを走っていて、目がテンになりました。向こうから「建設省」と看板を掲げたオートバイが走ってきたのです。サイクリングロードを管理用オートバイが走るのはまあ百歩譲ってしゃーないとして、「もしもし、あんさん、どっから進入してきたん?」と、とっつかまえて質問したくなってしまいました(しなかったことに後で大後悔)。国土交通省の方自らがオートバイで進入してくるってことは、例の車止めがオートバイの全く進入阻止の役に立ってない、ってことを自ら証明してるに他ならないってことじゃあないですか。 マッタク、どこから入ってきたんでしょうかね〜? まあうまく車止めをかわして進入できそうなところなんていっぱいあるでしょうね・・・。 |
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以前、新聞でもヤリ玉にあがってましたね・・・。 [大川分流点付近] |
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確かに、オートバイで進入するのはマナー違反。それを阻止したり取り締まったりするのは正しいことですし、我々自転車乗りとしてもそれを望んでいます。しかし、だからといってとってつけたような効力のないシロモノを設置しておしまい、というのはあまりにもお役所仕事ではないでしょうか? 国土交通省のお役人さんは、この新型車止めに関して、効力の調査や使用者(住民)の意識調査などをちゃんと行ったんでしょうか? うーむ。疑問。
と考える者はほとんどおらず、
という感情を抱いている人間が殆どなのではないでしょうか。 というわけで、めずらしくもぽた郎&ぽた子は自分たちの考えをダラダラと述べてしまいましたが、これをお読み戴いた上でのご感想、反論・賛同などのご意見を伺えればと思います。よろしければ拙宿帳にお書きいただければ幸いです。特に我々は「自転車乗り」としての立場からものを言ってますので、歩行者やジョギング愛好家、車椅子の方など立場の違う方々の意見もお聞きしたいと思います。(お役所関係者もゼヒどーぞ。) 【追記】国土交通省近畿地方整備局およびその下部組織である淀川工事事務所のホームページには,Q&Aやご意見箱のページも用意されております。淀川河川敷の車止めに関してご意見のある方は,是非こちらにも直接,ご意見を書き込んでは如何でしょうか? あの車止めはなんとかならんのかの〜。という声が多ければ,お役所も少しはなんとか考えて貰えるのではないでしょうか? ま,スグに劇的に改善されるとは思いませんが,まずは小さいことから積み重ねて行きましょう。(2002年2月22日) |
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